参考文献

歴史を読む:南アフリカのダイヤモンド産地:第2部(1893-2014年)


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Harper’s Weekly(ハーパーズ・ウィークリー)という雑誌の1870年11月19日号に掲載されたイラスト(Vol. 14, No. 725, p. 740。これは、Internet Archiveのウェブサイトで見ることができる)。 南アフリカ国のバール川沿いで、漂砂ダイヤモンドを探しているところが描かれている。

南アフリカのダイヤモンド鉱床は、その発見の数年後には、インド産のダイヤモンドの2000年分を上回るほどの産出量になりました。 この国のダイヤモンド原石の年間輸出量は、1867~1868年では約200カラットだけでしたが、1888年には約380万カラットに劇的に増加しました。

ダイヤモンドは、歴史的にインド、そしてその後ブラジルの河川や小川付近、または川沿いの堆積物中に、裸石として見つかってきました。そういった国では、母岩の中に入っているものとしての認識は、ほとんど記録されていませんでした。 このため、独特に風化した火成岩の母岩に埋め込まれた状態でダイヤモンドが南アフリカで1869年から発見されるようになると、驚きと興味をもって受け止められました。 この母岩は、後に分析され「キンバー ライト」と名付けられますが、その多様性と珍しい地質学的な特徴のため、次の世紀まで科学的に謎に包まれていました。

読書リストの使用方法

この読書リストは、南アフリカのダイヤモンド産地の歴史について学ぶ機会を提供するために編集されました。 これらの記事の多くは1800年代から1900年代初期に発行されたものですが、この時期、歴史的重要性が高い有名な宝石鉱床が多く発見され、宝石学や鉱物学が科学となりました。 このリストは、時代の経過とともに考察が深められていく様子がよく分かるように、年代順に提示されています。 このリストは包括的ではありませんが、見過ごされ、忘れられがちな興味深い宝石学の情報がまとめられています。

記事の多くはすでに一般公開されており、Hathitrust、Internet Archive、またはその他のデジタルレポジトリなど、オンラインのデジタルライブラリで閲覧ができます。 より最近の出版物については、Richard T. Liddicoat Gemological Library(Richard T. Liddicoat 宝石学図書館)などの図書館で大抵見つかります。 これらの記事の要約は通常、ジャーナルや雑誌の出版社のウェブサイトに掲載されており、ほとんどの場合、記事全文をその出版社経由で購入できます。

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Christmas on the African Diamond Fields(アフリカのダイヤモンド産地のクリスマス)、 F. St. George著、Jewelers’ Circular and Horological Review(ジュエラーズ・サーキュラー・アンド・オロロジカル・レビュー、Vol. 29、No. 18、11・13ページ、(1894年)。 ヨーロッパやその他の場所からやってきた鉱山労働者たちが、南半球でクリスマスを迎える、というショートストーリーです。

Diamonds and Gold – Anglo-Saxon Supremacy in South Africa(ダイヤモンドと金-南アフリカ国におけるアングロサクソン至上主義)、 F. I. Ricarde-Seaver著、New Science Review(ニューサイエンス・レビュー)、Vol. 1、No. 1、11-23ページ、(1894年)。 南アフリカでの金とダイヤモンドが発見されたことにより、大英帝国にもたらされた経済的利益について説明されています。

The Diamond King(ダイヤモンド王)、 W.F. Day著、Munsey’s Magazine、Vol.11、No. 5、462-464ページ、(1894年)。 この記事は、セシル・ローズとダイヤモンド産地についての説明です。

Discovery of Diamonds in South Africa(南アフリカでのダイヤモンドの発見)、著者不明、Literary Digest(リテラリー・ダイジェスト)、Vol.9、No. 23、687ページ、(1894年)。 この短い記事では、最初のダイヤモンドの発見に関する話が、わずかに異なったものとなっています。

Die Diamantengruben von Kimberley(キンバリーのダイヤモンド鉱山)、 A.W.Stelzner著、Sitzungsberichte und Abhandlungen der Naturwissenschaftlichen Gesellschaft Isis in Dresden、Jahrgang 1893、71-85ページ、(1894年)。 キンバリー鉱山に関する説明がされています。

Au Pays du Diamant(ダイヤモンド鉱床)、作者不明、Cosmos(コズモス)、Vol.31、No. 543、372-375ページ、(1895年)。 ダイヤモンド産地に関して簡単に説明されています。

On the Rock and Other Specimens from the Kimberley Mines(キンバリー鉱山の岩やその他の標本)、 T.G. Bonney と C.A. Raisin著、Geological Magazine(ジオロジカル・マガジン)、Vol.2、No.11、496-502ページ、(1895年)。 ダイヤモンドの母岩、キンバーライトの地質学的説明です。

Notes on the Diamond-Bearing Rock of South Africa(南アフリカのダイヤモンド岩石に関する説明)、 J.B.Stone、T.G. Bonney と C.A. Raisin著、Geological Magazine(ジオロジカル・マガジン)、Series 4、Vol.2、No.11、492-502ページ、(1895年)。 ダイヤモンドパイプの地下探鉱が、いかにダイヤモンド母岩の研究に貢献しているかを説明されています。

South African Mines: Their Position, Results and Developments – Volume 2(南アフリカの鉱山: その位置、結果と開発 - 第2巻)、 C.S.Goldman、Effingham Wilson & Company、ロンドン、210ページ、(1895-1896年)。 この本の中に、主要ダイヤモンド鉱山とその採掘に関する情報について説明している章があります。

Diamond Mining in South Africa(南アフリカのダイヤモンド採鉱)、 J.B.Smith著、Strand Magazine(ストランド・マガジン)、Vol.11, 346-354ページ、(1896年)。 当ダイヤモンド産地での最初の25年の採掘の歴史が説明されます。 セシル・ローズとその同僚たちは、個別の鉱山を1つの会社に統一させる努力を1887年から開始します。 キンバーライトのパイプに対して、その端の周辺に彫られた垂直抗やそこに通じる水平の通路といったところから、地下採鉱による鉱石の産出が開始されました。

Gold and Diamonds in the Transvaal and the Cape(トランスバールとケープの金とダイヤモンド)、J. Garnier著、Transactions of the Geological Society of South Africa(南アフリカ地質学会議事録)、 Vol.2、 Pt.7、91-103ページ、および Pt. 8、109-120ページ、(1896年)。 南アフリカの金とダイヤモンドの産状に関する様々な見解が紹介されています。

Kimberley and its Diamonds(キンバリーとそのダイヤモンド)、 W.G. Atherstone著、Transactions of the Geological Society of South Africa(南アフリカ地質学会議事録)、Vol.1、No.1 、76-89ページ、(1896年)。 キンバリー鉱山で見られる岩石タイプの説明です。著者は、1867年にこの国で最初のダイヤモンドを鑑別したのと同一の人物です。

The First Diamond Pioneer in South Africa(南アフリカ最初のダイヤモンドのパイオニア)、 P.E. Wolter著、Imperial and Asiatic Quarterly Review(インペリアル・アンド・アジアティック・クォータリー・レビュー)、Series 3、Vol.4、No.7、165-168ページ、(1897年)。 トランスバールにおける初期の頃のダイヤモンド探索に関する努力の話がまとめられています。

Diamond Digging at De Beers(デビアスでのダイヤモンド探鉱)、G. Griffith著、Pearson’s Magazine(ピアーソンズ・マガジン)、Vol.3 (5 月)、579-585ページ、(1897年)。 キンバリー近郊の探鉱についての説明です。

The Diamond Mines of Kimberley(キンバリーのダイヤモンド鉱山)、W. Crookes著、Nature(ネイチャー)、Vol.55、No.1431、519-523ページ、(1897年)。 1896年の秋、ロンドンで著者により行われた講演の記録です。

Les Nouveaux Procédés d'Extraction des Diamants du Cap(ケープにてダイヤモンドを抽出する新しいプロセス)、L. de Launay著、La Nature(ラ・ナチュール)、Vol.25-2,No.1257、70-74ページ、(1897年)。 南アフリカのダイヤモンド鉱山事業が説明されています。

Zur Theorie der Diamantlagerstätten in Südafrika(南アフリカのダイヤモンド鉱床の理論について)、G. Gürich著、Zeitschrift für Praktische Geologie、Vol.5、(5月)、145-148ページ、(1897年)。 ダイヤモンド鉱床の起源に関する理論が説明されています。

Les Diamants du Cap(ケープのダイヤモンド)、 L. de Launay、Librairie Polytechnique(リブレリ・ポリテクニック)、パリ、239ページ、(1897年)。 南アフリカにおけるダイヤモンドの産状、地質学的環境と探鉱の説明です。

Südafrika’s Diamanten(南アフリカのダイヤモンド)、P. Frehde著、Himmel und Erde、Vol.11、No.11、500-506ページ、(1898年)。 ダイヤモンド産地と探鉱事業に関する記述です。

The Diamond (ダイヤモンド)、D. Draper著、Matthews and Walker(マシューズ・アンド・ウォーカー)、ヨハネスブルク、 (1898年)。 ダイヤモンド産地を訪れる探鉱者のために、実用的なアドバイスをするパンフレットです。

L’Exploitation des Mines de Diamants a Kimberley(キンバリーのダイヤモンド鉱山の搾取)、A. Bordeaux著、Revue Universelle des Mines de La Métallurgie、Series 3、Vol.43、 221-237ページ、(1898年)。 キンバリー近郊の地質学的環境や、探鉱事業に関する説明です。

Diamond Mining in South Africa(南アフリカのダイヤモンド採鉱)、 T.H. Leggett著、Cassier’s Magazine(カシアズ・マガジン)、Vol.14、No.3、371-393ページ、(1898年)。 ダイヤモンド採鉱事業と、その歴史的発展の詳細な説明です。

Géologie de la République Sud-Africaine du Transvaal(南アフリカ共和国とトランスバールの地質)、 G.A.F. Molengraaff著、Bulletin de la Société Géologique de France、 Ser.4、Vol.1、13-92ページ、(1898年)。 トランスバールのダイヤモンド鉱山の地質学的環境の考察です。

Die Diamantengruben von Kimberley(キンバリーのダイヤモンド採掘)、 A.W. Stelzner著、Sitzungsberichte und Abhandlungen der Naturwissenschaftlichen Gesellschaft Isis in Dresden (Jahrgang 1893)、71-85ページ、(1894年)。 ダイヤモンド鉱山に関する記述です。

Les Mines Diamantifères de Kimberley(キンバリーのダイヤモンド鉱山)、E. Maison著、 Cosmos(コズモス)、Vol.41、No.771、597-598ページ、(1899年)。 鉱山に関する短い記事です。

Where the Diamonds Come From(ダイヤモンドはどこから来たか)、 R.M. Sillard著、English Illustrated Magazine(イングリッシュ・イラストレイテッド・マガジン)、Vol.20、No.186、647-652ページ、(1899年)。 キンバリーとダイヤモンド鉱山に世界中から集まってきたアフリカ人やその他の人々が描かれています。

How Diamonds are Mined at Kimberley(キンバリーでダイヤモンドはどのようにして採掘されるのか)、著者不明、Jewelers’ Circular(ジュエラーズ・サーキュラー)、Vol.39、No.16、1、4、7ページ、 (1899年)。  この本の著者によると、キンバリー付近の鉱山で、世界の95%のダイヤモンドが採掘されるそうです。

The Parent-Rock of the Diamond in South Africa(南アフリカのダイヤモンドの母岩)、 T.G. Bonney著、Chemical News(ケミカル・ニューズ)、Vol.80、No.2067、3-6ページおよびNo.2068、13-15ページ、(1899年)。 キンバーライトの中で見つかってはいるものの、ダイヤモンドの真の母岩はエクロジャイトで、これはキンバーライト・パイプが形成されるにしたがって地下深部から地表に向かって運ばれます。 同様の記事が、こちらでも掲載されています:Nature(ネイチャー)、Vol.60、No.1565、620-621ページ、(1899年) 、および Proceedings of the Royal Society of London(ロイヤル・ソサイエティー・オブ・ロンドン会報)、Vol.65、233-236ページ、(1899年)。

Discovery of the First South African Diamond(南アフリカの最初のダイヤモンドの発見)、著者不明、Canadian Magazine(カナディアン・マガジン)、Vol.15、No.3、268-269ページ、(1900年)。 この短い記事は、1867年初頭に最初にダイヤモンドが見つかったときの状況が描かれています。これは、 W.G. Atherstoneにより、Cape Illustrated Magazine(ケープ・イラストレイテッド・マガジン)の1867年の記事で掲載されたものです。

L’Histoire des Mines de Diamants de Kimberley (キンバリーのダイヤモンド鉱山の歴史)、著者不明、Cosmos(コズモス)、Vol.42、No.799、613-616ページ、(1900年)。 ダイヤモンド産地に関する簡単な説明。

The Diamond Mines of South Africa – Some Account of their Rise and Development(南アフリカのダイヤモンド鉱山 - その隆盛と発展の報告)、 G.F. Williams著、Macmillan Company(マクミラン・カンパニー)、ニューヨーク、681ページ、(1902年)。 この本は、南アフリカのダイヤモンド産地とダイヤモンド鉱山を詳細に記述しています。 G.F. Kunzによる要約が、次に掲載されています:Science Magazine(サイエンス・マガジン)、Vol.17、No.435、695-701ページ、(1903年)。 初版は、1906年に B.F.Buck and Company、ニューヨークにより2巻で復刻されました。 この著者は、キンバリー鉱山だけを簡略化して、次の題で掲載しました:Science in South Africa – A Handbook and Review(南アフリカの科学 - ハンドブックとレビュー)、 Sec.6-2、317-331ページ、(1905年)。

Occurrence of Diamonds in South Africa, with the Method of their Extraction as Adopted by the DeBeers Diamond Mines、(南アフリカのダイヤモンドの産状と、デビアスダイヤモンド鉱山により採用された抽出方法)、 L.J. Abrahams著、Journal of the Canadian Mining Institute(ジャーナル・オブ・ザ・カナディアン・マイニング・インスティテュート)、Vol.5、62-75ページ、(1902年)。 キンバーライトパイプからダイヤモンドを採鉱する方法が説明されています。

Diamond Mining in Kimberley(キンバリーのダイヤモンド探鉱)、著者不明、The Engineer(ジ・エンジニア)、Vol.95、(1903年1月16日)、59-60と66ページ、および(1903年1月30日)、113-114ページと116-117ページ、(1903年)。 ダイヤモンド採鉱事業の詳細な記述と写真です。

The Phenomena of the Diamondiferous Deposits in South Africa(南アフリカのダイヤモンド含有堆積物現象)、 E.F. Heneage著、Transactions of the Institution of Mining and Metallurgy(インスティテューション・オブ・マイニング・アンド・メタラジィ議事録)、Vol.12、115-139ページ、(1903年)。 その30年以上前にケープコロニーで発見された結果問われるようになったダイヤモンドの形成や地質学的産状に関する科学的な疑問がいくつか紹介されています。

Diamond Mining in the Kimberley Field(キンバリー産地でのダイヤモンド採鉱)、 C.V. Allen著、Engineering Magazine、Vol.26、No1、81-98ページ及び The Mechanical Equipment of the Kimberley Diamond Mines(キンバリーのダイヤモンド鉱山の機械装置)、 Engineering Magazine(エンジニアリニング・マガジン)、Vol.26、No.2、177-192ページ、(1903年)。 どちらの記事も、キンバリーでのダイヤモンド採鉱が詳細に説明されています。

Diamond Mining(ダイヤモンド探鉱)、著者不明、The South African Yearbook 1903-1904(南アフリカ年鑑1903-1904)、526-530ページ、(1904年)。 ダイヤモンド産地に関する簡単な説明のほか、1867年から1902年の間の産出量なども記載されています。

The First Discoverer of Diamonds in South Africa(南アフリカのダイヤモンドの最初の発見者)、 C.S. Crossman著、Mineral Collector(ミネラル・コレクター)、Vol.11、No.2、26-28ページ、 (1904年)。 1859年初頭に南アフリカの奥深くまで行く機会があったアメリカの冒険家、Henry E. Dorrに関するショートストーリーです。 オレンジ川の南側の河床でダイヤモンドの原石を発見し、物理的な外観も特性もダイヤモンドだったと主張しています。

The Diamond Placers of the Vaal River, South Africa(南アフリカのバール川のダイヤモンド砂鉱床)、 F.E. Coe著、Transactions of the Institution of Mining and Metallurgy(インスティテューション・オブ・マイニング・アンド・メタラジィ議事録)、Vol.13、518-537ページ、(1904年)。 バール川沿いのダイヤモンド砂鉱床に関する記述です。

Quelques Observations sur les Champs Diamantifères de Kimberley(キンバリーのダイヤモンド産地に関する観測)、H. Buttgenbach著、Annales de la Société Géologique de Belgique、Vol.32、3-14ページ、(1904年)。 ダイヤモンド産地で見つかっている岩石の種類に関する地質学的観察です。

The Geological Features of the Diamond Pipes of the Pretoria District(プレトリア地区のダイヤモンドパイプの地質学的特徴)、H. Kynaston と A.L. Hall著、Report of the South African Association for the Advancement of Science、Sec. 13、182-195ページ、(1904年)。 採掘が進められていたダイヤモンド含有パイプに関する地質学的特徴の考察です。

Über einige Neue Diamantlagerstätten Transvaals(トランスバールの新しいダイヤモンドの産地について)、 A.L. Hall著、Zeitschrift für Praktische Geologie、Vol.12、(6月)、193-199ページ、(1904年)。 ダイヤモンドの産出と鉱山の地質学的環境の考察です。

The Diamond Mines of South Africa(南アフリカのダイヤモンド鉱山)、著者不明、Knowledge and Scientific News(ナレッジ・アンド・サイエンティフィック・ニューズ)、Vol.2、6月、174-175ページ、(1905年)。 この記事では、ダイヤモンド鉱山の地質学的環境の概説のほか、1905年1月25日にプレミア鉱山で発見された「カリナン」などの有名な大型ダイヤモンドに関しても言及しています。

Early Discoveries of Diamonds(ダイヤモンドの初期の発見)、D. Draper著、Engineering and Mining Journal(エンジニアリング・アンド・マイニング・ジャーナル)、Vol.79、No.13、612-613ページ、(1905年)。 キンバリー近郊におけるダイヤモンドの初期の発見についての説明です。

Diamonds(ダイヤモンド)、W. Crookes著、Chemical News(ケミカル・ニューズ)、Vol.92、No.2391、135-140ページ、No.2392、147-150ページ、No.2393、159-163ページ、(1905年)。 キンバリーで行われたダイヤモンドについての講演の概要です。南アフリカでのダイヤモンドの産状と採掘に関する情報など。

A Home of Diamonds(ダイヤモンドの故郷)、T.G. Bonney著、Cornhill Magazine(コーンヒル・マガジン)、Vol.18、No.107、614-623ページ、(1905年)。 キンバーライトパイプがダイヤモンドの母岩となるという認識を地質学者にもたらした進展、そして証拠などに関する考察です。

The Geology of South Africa(南アフリカの地質)、 F.H. Hatch と G.S. Corstorphine著、Macmillan Company(マクミラン・カンパニー)、ロンドン、271-300ページ、(1905年)。 この本には、南アフリカの数カ所にあるダイヤモンド含有の火山パイプに関する記述があります。

The Genesis of the Diamond(ダイヤモンドの起源)、 G.F. Williams著、Transactions of the American Institute of Mining Engineers(アメリカン・インスティテュート・オブ・マイニング・エンジニアズ議事録)、Vol.35、440-455ページ、(1905年)。 南アフリカのダイヤモンドの起源に関する説がまとめられています。 同じ記事が、Annual Report of the Board of Regents of the Smithsonian Institution(スミソニアン協会運営委員会年報)、193-209ページ、(1906年)にも掲載されました。

Ueber die Diamantenminen in Südafrika(南アフリカのダイアモンド鉱山について)、著者不明、Die Welt der Technik、Vol.68、No.16、335-337ページ、(1906年)。 ダイヤモンド鉱山に関する簡単な説明。

Following the Equator(赤道を追う)、M. Twain著、Vol.2、 23章、392-402ページ、(1906年)。 マーク・トウェインが1895-1896年に世界中を講演してまわっていたときに訪れたダイヤモンド鉱山の説明です。

Mining Diamonds in South Africa(南アフリカでのダイヤモンド採掘)、 J.S. Hamilton著、The World’s Work(サ・ワールズ・ワーク)、Vol.12、No.4、7904-7907ページ、(1906年)。 キンバリーを訪れた著者が、ダイヤモンド採鉱事業について記述しています。

The Master of the Diamond Mines(ダイヤモンド鉱山の主)、 M.G. Cunniff著、The World’s Work(サ・ワールズ・ワーク)、Vol.13、No.1、8211-8215ページ、 (1906年)。 1887年から1905年の間、キンバリーのデビアス鉱山のゼネラルマネージャーだったGardiner F. Williamsの一生についての記事です。

The Diamond Mines of South Africa(南アフリカのダイヤモンド鉱山)、 G.F. Williams著、National Geographic Magazine(ナショナル・ジオグラフィック・マガジン)、Vol.17、No.6、344-356ページ、(1906年)。 デビアス鉱山のゼネラルマネージャーによる講演会に基づいた、ダイヤモンド探鉱の開発に関する詳細です。

The Diamond Pipes and Fissures of South Africa(南アフリカのダイヤモンドパイプと裂罅)、 H.S. Harger、Transactions of the Geological Society of South Africa(南アフリカ地質学会議事録)、Vol.8、110-134ページ、(1906年)。 ダイヤモンドを含んでいるキンバーライトのパイプ裂罅の詳細な説明です。

Diamond Mining(ダイヤモンドの採鉱)、H. Leffmann著、Journal of the Franklin Institute(ジャーナル・オブ・ザ・フランクリン・インスティテュート)、Vol.164、No.984、407-412ページ、(1907年)。 ダイヤモンド採掘方法に関する講演の概要です。

講演(ダイヤモンドに関して)、 G.F. Williams著、Report of the South African Journal of Science(サウスアフリカン・ジャーナル・オブ・サイエンスのレポート)、3-10ページ、(1907年)。 デビアス鉱山のゼネラルマネージャーによる、南アフリカの歴史とダイヤモンドの発見に関する講演のレポートです。

A Visit to the De Beers Consolidated Diamond Mines(デビアスコンソリデーテッドマインズへの訪問)、 E.P. Rathbone, Transactions of the Institution of Mining and Metallurgy(インスティテューション・オブ・マイニング・アンド・メタラジィ議事録)、Vol.16、200-204ページ、(1907年)。 電気を使ってキンバーライト鉱石を作業場内で輸送したり、機械を使って素早く鉱石を地上にあげるなど、鉱山を訪問したことに基づき、地下で使われていた機械や省力化装置に関して記述したもの。

The Origin of the River Diamonds within the Area of the Vaal(バール地域の河川のダイヤモンドの起源)、H. Merensky著、Transactions of the Geological Society of South Africa(南アフリカ地質学会議事録)、Vol.10、107-111ページ、(1907年)。 バール川の漂砂ダイヤモンドの典型的な外観に関する説明です。

The Petrography of the Rocks Surrounding the Diamond-Pipes of the Kimberley District(キンバリー地区のダイヤモンドパイプ周辺の岩石の記載岩石学)、 R.H. Rastall著、Report of the South African Journal of Science(サウスアフリカン・ジャーナル・オブ・サイエンスのレポート)、269-288ページ、(1907年)。 キンバリーとデビアス鉱山で露出しているダイヤモンドパイプを囲む岩石に関する説明です。

The Premier Diamond Mine, Transvaal, South Africa(南アフリカトランスバールのプレミア・ダイヤモンド鉱山)、 R.A.F. Penrose著、Economic Geology(エコノミック・ジオロジィ)、Vol.2、No.3、275-284ページ、(1907年)。 プレミア鉱山での探鉱に関する記述です。

Untersuchungen über einige Südafrikanische Diamantenlagerstätten(南アフリカのダイヤモンド鉱床の調査)、R. Beck著、Zeitschrift der Deutschen Geologischen Gesellschaft、Vol.59、275-307ページ、(1907年)。 ダイヤモンド鉱床の地質学的説明です。

The Occurrence in Kimberlite of Garnet-Pyroxene Nodules Containing Diamonds(キンバーライト内でのダイヤモンド含有のガーネット輝石の団塊の産状について)、 G.S. Corstorphine著、Transactions of the Geological Society of South Africa(南アフリカ地質学会議事録)、Vol.10、 65-68ページ、(1907年)。 時折キンバーライトに発見されるダイヤモンド含有エクロジャイト団塊に関するコメントと、そして果たしてそれは最初にダイヤモンドが形成されたときの母岩なのかということに関する考察です。

On the Supposed Kimberlite Magma and Eclogite Concretions(キンバーライトマグマやエクロジャイトのコンクリーションとされるものについて)、 T.G.T.G. Bonney著、Transactions of the Geological Society of South Africa(南アフリカ地質学会議事録)、Vol.10、95-100ページ、(1907年)。 キンバーライトのパイプで見つかることがあるダイヤモンド含有エクロジャイトの団塊に関する著者の見解です。

The Discoveries of Economic Importance Made by the Albany Pioneers(アルバニーの先駆者による経済的に重要な発見)、 E.H.L.Schwarz著、African Book Company(アフリカン・ブック・カンパニー)、グラハムズタウン、1-15ページ、(1908年)。 この小冊子は、1867年のダイヤモンドの発見に関係した人たちに関する講演で、その中にはW.G. Atherstoneも含まれています。

The Diamond Mines of Kimberley(キンバリーのダイヤモンド鉱山)、 W.G. Fitz-Gerald著、St. Nicholas – An Illustrated Magazine(セント・ニコラス-図解)、Vol.35、No.3、224-227ページ、 (1908年)。 鉱山に関する簡単な記述です。

Kimberlite Dikes and Pipes, The Origin of Diamonds, and Further Remarks on the Kimberlite Rock and the Origin of Diamonds(キンバーライト岩脈とパイプ、ダイヤモンドの起源、およびキンバーライト岩石とダイヤモンドの起源に関するその他の意見)、 F.W. Voit著、Transactions of the Geological Society of South Africa(南アフリカ地質学会議事録)、Vol.10、69-74ページ、75-80と101-106ページ、(1908年)。 キンバーライトの岩石とその起源についての説に関する3つの記事が紹介されています。

Cape Colony, Orange River Colony, and Transvaal Diamonds(ケープコロニー、オレンジ川コロニーとトランスバールダイヤモンド)、 R.S.G. Stokes著、Mines and Minerals of the British Empire(マインズ・アンド・ミネラルズ・オブ・ザ・ブリティッシュ・エンパイア)、213-233ページ、(1908年)。 南アフリカのダイヤモンド産地に関する章があります。

“Kimberlite” and the Source of the Diamond in South Africa(キンバーライトと南アフリカのダイヤモンドの原産地)、 F.H. Hatch著、Nature(ネイチャー)、Vol.77、No.1993、224-226ページ、(1908年)。 ダイヤモンドの母岩とその起源についての研究者による様々な意見が要約されています。

Petrographic Note on the Diamond-Bearing Peridotite of Kimberley, South Africa(南アフリカ、キンバリーのダイヤモンド含有かんらん岩に関する岩石学的考察)、V. Hartog著、Economic Geology(エコノミック・ジオロジィ)、Vol.4、No.5、438-453ページ、(1909年)。 ダイヤモンドの母岩になっているかんらん岩の地質学的特徴が紹介されています。

Diamond Mining in South Africa南アフリカのダイヤモンド採鉱)、T. Mann著、 International Socialist Review(インターナショナル・ソーシャリスト・レビュー)、Vol.11、No.1、1-6ページ、(1910年)。 ダイヤモンド採鉱と、アフリカ人の労働者の過酷な生活・労働環境に関する記述です。

The Larger Diamonds of South Africa(南アフリカ産の大きめのダイヤモンド)、 L.J. Spencer著、Mineralogical Magazine(ミネラロジカル・マガジン)、Vol.16、No.74、140-148ページ、(1911年)。 それぞれが85カラット以上ある、南アフリカ産の26個のダイヤモンド原石が一覧で紹介されています。 これと同じ記事が、こちらでも出版されています:Jewelers’ Circular Weekly(ジュエラーズ・サーキュラー・ウィークリー)、Vol.63、No.26、51-53ページ、(1912年)。

The History of the Kimberley Mines(キンバリー鉱山の歴史)、 E.M. Weston著、Engineering and Mining Journal(エンジニアリング・アンド・マイニング・ジャーナル)、Vol.92、No.5、207-208ページ、(1911年)。 ダイヤモンド採掘に関する短い記述です。

Mining Methods at Kimberley(キンバリーにおける探鉱方法)、 J.T. Fuller著、Engineering and Mining Journal(エンジニアリング・アンド・マイニング・ジャーナル)、Vol.94、No.19、887-891ページ及びNo.20、943-948ページ、(1912年)。 この記事では、キンバリーで使われた採鉱方法が説明されています。 キンバーライトパイプの上部300から500フィートは露天掘りを行い、そこから深い層に到達するには、立坑と水平な坑道が使用されます。

Diamond Occurrences in the Pretoria District(プレトリア地区でのダイヤモンドの産状)、著者不明、South African Mining Journal(サウスアフリカン・マイニング・ジャーナル)、Vol.21-2、No.401、847-850ページ、(1912年)。 プレミア鉱山を含む、いくつかの産状の説明です。

Analogies between the Diamond Deposits of Brazil and South Africa(南アフリカとブラジルのダイヤモンド鉱床の類似性)、D. Draper著、Mining Magazine(マイニング・マガジン)、Vol.9、No.6、435-436ページ、(1913年)。 南アフリカとブラジルのダイヤモンド鉱床が比較されています。

The Diamond Fields of Southern Africa(南アフリカのダイヤモンド産地)、 P.A. Wagner著、Transvaal Leader(トランスバール・リーダー)、ヨハネスブルク、347ページ、(1914年)。 南アフリカにおけるダイヤモンドの歴史や地質学的な産状、そして採鉱が詳細に説明されています。

Protecting Kimberley’s Diamonds(キンバリーのダイヤモンドの保護)、E. Irving著、Technical World Magazine(テクニカル・ワールド・マガジン)、Vol.21、No.6、637-638ページ、(1914年)。 鉱山からダイヤモンドを盗むのに使われた方法と、そういった盗難を防止するための手順などが紹介されています。

Kimberley Diamonds and De Beers(キンバリーダイヤモンドとデビアス)、F. Conly著、Engineering and Mining Journal(エンジニアリング・アンド・マイニング・ジャーナル)、Vol.98、No.3、121-125ページ、(1914年)。 デビアス鉱山の簡単な説明と、写真がいくつか掲載されています。

Mining Engineering Problems in South African Diamond Development(南アフリカのダイヤモンド開発における鉱山学的な問題点)、 G.F. Williams著、Engineering and Mining World(エンジニアリング・アンド・マイニング・ワールド)、Vol.42、No.7、319-325ページ、No.9、405-409ページ、No.11、505-509ページ、No.13、587-592ページとNo.19、847-851ページおよび Mining Methods at Kimberleyキンバリーにおける採鉱法、 Mining Magazine(マイニング・マガジン)、Vol.13、No.1、19-27ページ、(1915年)。 デビアスのゼネラルマネージャーが、ダイヤモンド探鉱で発生したユニークな工学的問題をいくつか解説しています。

Methods of Shipment of Diamonds from Kimberley(キンバリーからのダイヤモンド輸送方法)、著者不明、Mining Magazine(マイニング・マガジン)、Vol.14、No.4、212ページ、(1916年)。 この短い記事では、ダイヤモンドの原石をキンバリーからロンドンへ輸送するための各種方法について説明されています。

The Vaal River Diggings in Griqualand West(グリカランドウェストのバール川での採掘)、 C.W. Boise著、Mining Magazine(マイニング・マガジン)、Vol.14、No.1、30-31ページ、(1916年)。 著者がバール川を訪問した際のダイヤモンド採掘を簡単に説明しています。

The Orange River Diamond Fields(オレンジ川のダイヤモンド産地)、 P.A. Wagner著、South African Mining Journal(サウスアフリカン・マイニング・ジャーナル)、Vol.26-1、No.1325、564-566ページ、No.1326、589-590ページとNo.1328、25-26ページ、(1917年)。 1914年に偶然発見されたオレンジ川上流沿いの重要な漂砂の鉱床に関する説明です。

Early History of the South African Diamond Fields(南アフリカのダイヤモンド産地の初期の歴史)、 E.J. Dunn著、Mining Magazine(マイニング・マガジン)、Vol.19、No.5、268-272ページ、(1918年)。 ダイヤモンド産地の発見と開発の初期にまつわる出来事の記述です。

Kimberley Diamonds – Especially Cleavage Diamonds(キンバリーのダイヤモンド - 特にダイヤモンドの劈開について)、 J.S. Sutton著、Chemical News(ケミカル・ニューズ)、Vol.118、No.3066、31-34ページ、No.3067、38-41ページ、No.3068、55-58ページとNo.3069、64-67ページ、(1919年)。 いくつかのキンバリー鉱山から採鉱されたダイヤモンド原石が比較されています。 著者は、この記事のより完全なバージョンを、以下で発表しています:Transactions of the Royal Society of South Africa(南アフリカ王立協会議事録)、Vol.7、No.1、65-96ページ、(1918年)。

X-Rays for Detecting Diamond Thieves(X線を使ったダイヤモンド泥棒の検出)、著者不明、The Month: Science and Arts、Vol.97、No.497、141-142ページ、(1920年)。 労働者によるダイヤモンド盗難防止のためのX線を使ったボディスキャンの実施に関する簡単な説明です。

The Story of Diamonds(ダイヤモンドの話)、著者不明、South African Mining and Engineering Journal(サウスアフリカン・マイニング・アンド・エンジニアリング・ジャーナル)、Vol.29-2、No.1511、711-712ページ、(1920年)。 ダイヤモンド発見の歴史が簡単に記述されています。

The Beginnings of the Diamond Fields(初期のダイヤモンド産地)、 W.P. Taylor著、South African Mining and Engineering Journal(サウスアフリカン・マイニング・アンド・エンジニアリング・ジャーナル)、Vol.30-1、No.1560、1701-1702ページ、(1921年)。 ダイヤモンド産地の初期の歴史に関係した者数人が描かれています。

Alluvial Diamond-Diggers in South Africa(南アフリカの漂砂ダイヤモンド探鉱者たち)、 S.P. Joubert著、South African Journal of Industries(サウスアフリカン・ジャーナル・オブ・インダストリーズ)、Vol.4、No.8、702-712ページ、(1921年)。 漂砂ダイヤモンド鉱床の種類と、その採鉱方法などが紹介されています。

De Beers Fifty Years Ago!(50年前のデビアス!)、 W.P. Taylor著、South African Mining and Engineering Journal(サウスアフリカン・マイニング・アンド・エンジニアリング・ジャーナル)、Vol.32-1、No.1562、1763-1764ページ、(1921年)。 著者は、1870年代のキンバリーにおいて、デビアスの設立につながった出来事を詳述しています。

The Lure of the Diamond(ダイヤモンドの誘惑)、C. Zinn著、South African Mining and Engineering Journal(サウスアフリカン・マイニング・アンド・エンジニアリング・ジャーナル)、Vol.34-1、No.1651、253-254ページ、(1923年)。 南アフリカのダイヤモンド産業の発展初期に携わった人たちが描かれています。

The Diamond Deposits on the Coast of Little Namaqualand(リトル・ナマクワランド沿岸のダイアモンド鉱床)、 P.A. Wagner と H. Merensky著、Transactions of the Geological Society of South Africa(南アフリカ地質学会議事録)、Vol.31、1-42ページ、(1928年)。 1908年に漂砂ダイヤモンドが発見されたことにより、その後十年にわたり南アフリカの西海岸沿い300マイルの地域に、砕岩採掘が発展しました。

The Diamond Mines of South Africa(南アフリカのダイヤモンド鉱山)、 F.L. Garrison著、Journal of the Franklin Institute(ジャーナル・オブ・ザ・フランクリン・インスティテュート)、Vol.211、No.2、197-224ページ、(1931年)。 記事詳細不明。

The Story of De Beers(デビアスの物語)、 H.A. Chilvers、Cassell & Company(カッセル社)、ロンドン、344ページ、(1939年)。 デビアス社の発展と、アフリカ南部におけるその経済活動やその他の活動の歴史が記述されています。

Alluvial Diamonds in South Africa(南アフリカの漂砂ダイヤモンド)、 W.E. Sinclair著、 Mining Magazine(マイニング・マガジン)、Vol.62、No.4、213-219ページ、(1940年)。 リヒテンブルクや、その他ヨハネスブルグの西や南西にある小さな町の漂砂現場についての説明です。

The Development of the Vaal River and its Deposits(バール川とその鉱床の開発)、 H.B.S. Cooke著、Transactions of the Geological Society of South Africa(南アフリカ地質学会議事録)、Vol.49、243-262ページ、(1946年)。 バール川沿いの漂砂ダイヤモンド鉱床の地質学的説明です。

Diamonds in History and Legend(歴史と伝説の中のダイヤモンド)、S. Tolansky著、Optima(オプティマ)、Vol.12、No.1、44-50ページ、(1962年)。 この記事では、個人的な装飾品としてのダイヤモンドの歴史を説明しています。

A Classification Scheme for Diamond and a Comparative Study of South African Diamond Characteristics(ダイヤモンドの分類体系と、南アフリカのダイヤモンドの特性の比較)、 J.W. Harris、J.B. Hawthorne、M.M. OosterveldとE. Wehmeyer著、Physics and Chemistry of the Earth(フィジクス・アンド・ケミストリー・オブ・ジ・アース)、Vol.9、765-784ページ、(1975年)。 ダイヤモンドの原石を、その結晶の形状や透明度、結晶の傾斜度、結晶の規則性とインクルージョン含有量などで分類する体系が提示されています。

Diamonds, Diggers and Dreams(ダイヤモンドと掘削具と、そして夢と)、 D.E. Schaefer著、Optima(オプティマ)、Vol.31、No.2、74-90ページ、(1983年)。 ダイヤモンド産地の初期の歴史が語られます。

A Comparison of Diamond Characteristics from the De Beers Pool Mines, Kimberley, South Africa(南アフリカキンバリーとデビアスプール鉱山のダイヤモンド特性の比較)、 J.W. Harris、 J.B. Hawthorne と M.M. Oosterveld著、Annales Scientifique de Université Clermont-Ferrand 2、Vol.74、1-13ページ、(1984年)。 ブルトフォンテインとデビアス、デュトアッパン、ウェッセルトンの各鉱山からのダイヤモンド原石のパーセルが比較されています。

The De Beers Kimberlite Pipe – A Historic South African Diamond Mine(デビアスのキンバーライトパイプ - 南アフリカの歴史的なダイヤモンド鉱山)、 C.R. Clement、 J.W. Harris、 D.N. Robinsonと J.B. Hawthorne著、“Mineral Deposits of South Africa”(「南アフリカの鉱床」)、2193-2214ページ、(1986年)。 1871年に発見されて以来、ダイヤモンドを約2500万カラット産出してきたキンバリー近郊の主要鉱山の1つについての説明です。

The Deposition and Distribution of Alluvial Diamonds in South Africa(南アフリカの漂砂ダイヤモンドの堆積と分散)、 B.D. Maree著、South African Journal of Geology(サウスアフリカン・ジャーナル・オブ・ジオロジィ)、Vol.90、No.4、428-447ページ、(1987年)。 漂砂ダイヤモンド鉱床の形成につながる地質学的イベントの考察です。

Marine Mining of Diamonds off the West Coast of South Africa(南アフリカの西海岸沖におけるダイヤモンドの海洋採鉱)、 J.J. Gurney、 A.A. Levinsonと H.S. Smith著、Gems & Gemology(宝石と宝石学)、Vol.27、No.4、206-219ページ、(1991年)。 この記事は、漂砂ダイヤモンド採掘事業を記述しています。

South Africa and the International Diamond Trade: Part One – Sir Ernest Oppenheimer, De Beers and the Evolution of Central Selling, 1920-1950(南アフリカと国際ダイヤモンド貿易:第1部 - サー・アーネスト・オッペンハイマー、デビアスと中央販売、1920-1950年)、C. Newbury著、South African Journal of Economic History(サウスアフリカン・ジャーナル・オブ・エコノミック・ヒストリ)、Vol.10、No.2、1-22ページ、(1995年)。 デビアス・コンソリディテッド・マインズ社の隆盛と業績の分析を行っています。

Diamonds Through the Decades: A Review of South African Production(時代の中のダイヤモンド:南アフリカでの生産の考察)、 M.G.C. Wilson著、 Geotimes)。(ジオタイムズ)、Vol.42、No.7、14-18ページ、(1997年)。 この国のダイヤモンドの一次および二次鉱床に関する考察です。

Kimberley: Diamond City(キンバリー:ダイヤモンドの都市)、T. Waltham著、Geology Today(ジオロジィ・トゥデイ)、Vol.13、No.3、97-120ページ、(1997年)。 ダイヤモンド採掘の中心地としてのキンバリーの歴史と発展が説明されています。

Tertiary-Age Diamondiferous Fluvial Deposits of the Lower Orange River Valley, Southwestern Africa(南西アフリカオレンジ川下流の渓谷の第三紀ダイヤモンド含有河川鉱床)、 R.J. Jacob、 B.J. Bluckと J.D. Ward著、Economic Geology(エコノミック・ジオロジィ)、Vol.94、No.5、749-758ページ、(1999年)。 オレンジ川下流の渓谷地域に沿って露出されているダイヤモンド含有砂礫段丘についての説明です。 この川は南部アフリカの内陸の主要排水システムであり、またダイヤモンドの大西洋への主要輸送ルートでもありました。

Post-Gondwana Drainage and the Development of Diamond Placers in Western South Africa(ゴンドワナ排水の後と南アフリカ西部のダイヤモンド砂鉱床の開発)、M.C.J. de Wit著、Economic Geology(エコノミック・ジオロジィ)、Vol.94、No.5、721-740ページ、(1999年)。 主要河系の地質史と、大西洋の海岸沿いのダイヤモンド砂鉱床の開発に関する記述です。

The Roles of Primary Kimberlite and Secondary Dwyka Glacial Sources in the Development of Alluvial and Marine Diamond Deposits in Southern Africa(南部アフリカの漂砂と海洋ダイヤモンド鉱床の開発に対する一次鉱床キンバーライトと二次鉱床Dwyka氷河の役割)、 J.M. Mooreと A.E. Moore著、Journal of African Earth Sciences(ジャーナル・オブ・アフリカン・アース・サイエンス)、Vol.38、No.2、115-134ページ、(2004年)。 二次ダイヤモンド鉱床の形成につながる地質学的イベントに関する考察です。

Diamond Mega-Placers: Southern Africa and the Kaapvaal Craton in a Global Context(ダイヤモンドのメガ砂鉱床: グローバルな視点から見た南部アフリカとカープファール・クラトン)、 B.J. Bluck、 J.D. WardとM.C.J. de Wit著、Geological Society of London Special Publication(ロンドン地質学会特別出版)、Vol.248、213-245ページ、(2005年)。 生産が始まってから1億2000万カラット以上のダイヤモンドが生産されていると報告されている、南アフリカ砂鉱床の地質学的環境を考察します。

A Review of the Alluvial Diamond Industry and the Gravels of the North West Province, South Africa(南アフリカノースウエスト州の漂砂ダイヤモンド産業と礫岩の考察)、 M.G.C. Wilson、G. Henryと T.R. Marshall著、South African Journal of Geology(サウスアフリカン・ジャーナル・オブ・ジオロジィ)、Vol.109、No. 3、301-314ページ、(2006年)。 主要漂砂ダイヤモンド産地の紹介と、これらの鉱床を探すために進化した探査方法の説明です。

Mary Elizabeth Barber, Some Early South African Geologists, and the Discoveries of Diamonds(メアリー・エリザベス・バーバーと、南アフリカの初期の地質学者、そしてダイヤモンドの発見)、A. Cohen著、Earth Science History(アースサイエンス・ヒストリィ、Vol.22、No.2、156-171ページ、(2007年)。 19世紀後半に自然と自分たちの周辺に対する科学的研究に興味を持った、グラハムズタウン周辺のイギリスの第2世代移民グループに関する説明です。 このグループの中に、1867年にダイヤモンドの発見に関与した人がいました。

Kimberlite-Hosted Diamond Deposits of Southern Africa: A Review(南部アフリカのキンバーライトを母岩としたダイヤモンド鉱床の考察)、M. Field、J. Stiefenhofer、J. Robey と S. Kurszlaukis著、Ore Geology Reviews(オア・ジオロジィ・レビューズ)、Vol.34、No.1/2、33-75ページ、(2008年)。 キンバーライトを母岩としたダイヤモンド鉱床の地質学的環境と起源に関する一世紀以上の研究を検討します。

South African Diamonds: A Photographic Personal Perspective南アフリカのダイヤモンド:写真による個人的な視点)、B. Cairncross著、Rocks & Minerals(岩石・鉱物)、Vol.89、No.1、76-88ページ、(2014年)。 南アフリカのダイヤモンドの写真やその他の情報を紹介しています。

James Shigley博士は、カリフォルニア州カールスバッドのGemological Institute of Americaの名誉研究員です。