プレスリリース

Gems & Gemology(宝石と宝石学)がボツワナの付加価値のある産業を検討


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Gems & Gemology(宝石と宝石学)2014年夏号のカバー。

2014年夏号では、アンバー(琥珀)、エメラルドの起源、その他が含まれています

カリフォルニア州カールスバッド - 2014年8月13日 - 受賞暦を誇るGIAの査読付き季刊誌Gems & Gemology(宝石&宝石学)G&G)の2014年夏号では、ボツワナのダイヤモンド生産の歴史を特集し、この国の長期的な選鉱の見通しを付加価値のある産業を通じて検討しています。 この号ではまた、バルト海産の琥珀の熱処理とブルーアンバーの色現象に関する実験的研究を紹介、エメラルドの三相インクルージョンが地理的起源を決定する際の役割の検討など盛りだくさんです。 本号は、印刷物として、または独占映像と共にオンラインでご覧いただけます。
 
G&Gのカバーストーリー「ボツワナのきらめく瞬間」では、価値にすると世界最大のダイヤモンドを生産する国が、大手のダイヤモンド加工およびジュエリー製造センターになるまでの、奮闘に焦点を当てています。 GIAのRobert WeldonとRussel Shorによる記事は、ボツワナが全体的な経済発展を維持するために多様化させた付加価値のある活動方法に注目しています。 オンライン記事に付随しているのは、2013年、ロケ中に撮影されたボツワナの業界専門家とのビデオインタビューです。
 
次に、バンコク・ラボのGIA研究者は、ザンビア、アフガニスタン、中国、およびコロンビア産エメラルドの三相インクルージョンの詳細顕微鏡写真を掲載しています。 GIAの研究者は、分光分析および微量元素分析による微視的特徴の画像を合成し、地理的起源をより正確に特定することができます。  この号の最後の二つの記事では、琥珀に焦点を当てています。最初の記事では、ドミニカ共和国およびインドネシア産の希少なブルーアンバーの色が蛍光によることを確認し、次の記事では、一連の熱処理実験で金、赤、「サンスパーク」と「みつろう」色の琥珀ができたことを記載しています。
 
G&Gは2014年に創立80周年を迎えます。 1934年に初版が発表されて以来、G&Gは、その分野での主要な学術ジャーナルの一つとして認識されています。 2013年にその全編がオンラインで利用できるようになりました。 今日、数々の受賞歴をもつこの季刊誌は、印刷版の定期購読およびGIAのウェブサイト(無料)の両方でご利用いただけます。 この夏号はまた、「Beauty of Science:Gems and Gemology Celebrates 80 Years, Featuring the Artistry of Harold & Erica Van Pelt(科学の美:Gem & Gemology(宝石と宝石学)80周年記念、Harold & Erica Van Veltの芸術性)」展示会からのハイライトを特集しています。これは、現在カールズバッドにある研究所の本部で展示中です。 
 
G&G、全記事、詳細にわたった取材、より多くの写真、独占ビデオの映像については、GIAのウェブサイトhttp://www.gia.edu/gia-news-researchでご覧ください。  

About GIA

1931年設立の独立非営利組織である GIA (Gemological Institute of America) は、宝石学における世界有数の権威として認められています。 1950年代初頭、GIAはカラー、カット、クラリティおよびカラット重量で有名な4Cを考案しました。さらに1953年には、国際ダイヤモンドグレーディングシステム™(International Diamond Grading System™)を開発し、これは現在世界中のほぼすべての宝石専門家や宝石商により認識されています。
 
研究、教育、宝石学ラボサービスおよび機器の開発を通じて、当機関は、最高基準の完全性、学問、科学およびプロフェッショナリズムを守ることにより宝石・宝飾品に対する公共の信頼を確保することに専念しています。