記者発表

GIAロンドンジュエリーキャリアフェア、出席者に業界への参加を訴える


オープニングイベントのパネルディスカッション『今日の市場で成功するには』。左から: GIAの社長兼最高経営責任者(CEO)のSusan Jacques、Deakin & Francisで販売部門ディレクターを務めるHenry Deakin、Sotheby’s(サザビーズ)の共同経営者のFaris Saif、Jem Services(ジェムサービス)のディレクターであるPeter Buckie、Harriet Kelsall Bespoke Jewellery(Harriet Kelsall ビスポーク・ジュエリー)の創設者兼会長のHarriet Kelsall。

約200人の参加者が影響力のある専門家と交流を深めました

ロンドン – 2019年4月11日 – 4月5日(金曜日)にロンドン中心地区の由緒あるGoldsmiths' Hall(ゴールドスミスホール)で行われた毎年恒例のGIAロンドンジュエリーキャリアフェアでは、ヨーロッパ各地から約200名の宝石・宝飾品の愛好家が集結しました。このキャリアフェアでは、業界のあらゆる分野で60人以上の求人を募っている海外および地元の企業と交流するユニークな機会が求職者のために設けられました。また、経験豊富な業界の専門家によるパネルディスカッションから貴重な意見を拝聴したり、1対1のキャリアコーチングと対談し、有意義に時間を過ごすことができました。
 
このイベントは、GIAロンドン校でディレクターを務めるMehdi Saadianによる歓迎スピーチで開幕した後、幅広いトピックについて討論するパネルディスカッション『今日の市場で成功するには』が行われ、GIA社長兼最高経営責任者(CEO)のSusan Jacquesが司会を務めました。Jem Services(ジェムサービス)のディレクターであるPeter Buckie、Harriet Kelsall Bespoke Jewellery(Harriet Kelsall ビスポーク・ジュエリー)の創設者兼会長のHarriet Kelsall、Sotheby’s(サザビーズ)の共同経営者のFaris Saif、Deakin & Francisで販売部門ディレクターを務めるHenry Deakinが、豊富な経験に基づいた見解を紹介してくださいました。
 

4月5日に開催されたGIAロンドンジュエリーキャリアフェアで採用担当者と会う求職者。

学ぶことの価値についてBuckieは、「私は55年間[この業界]で働いていますが、今でも学んでいます...私にとって知識は大きな力です。今ここからその知識を得ることができます!」と伝えました。
 
Kelsallは、自分でビジネスを立ち上げて操業することに関してアドバイスを与えてくださいました。「必要とされることは、もっと大きなアイデアです。あなたが好きでやりたいことを少し新鮮なことと組み合わせるのです...それとも今まで一緒にされていなかった2つのコンセプトを一緒にしてみてはいかがでしょうか。」
 
Saifは、GIAが彼のキャリアに与えた影響について語りました。「GIAは他の何よりも素晴らしい家族です。私のキャリアで重要なことの1つは、GIAや今日のキャリアフェアのような様々な[イベント]に参加して出会った人々です。」
 

4月5日に開催されたGIA ロンドンジュエリーキャリアフェアでは、業界の専門家と1対1で対面して説明を伺えるキャリアコーチングが行われた。

パネルディスカッションは、Deakinが情熱を抱いていることがいかに重要かについて説明をした後に幕を閉じました。「自分が持って生まれた伝統を考慮に入れる必要があります。あなた自身が大事にしている価値とあなたにとって重要なことは何ですか?あなたは、長い間働くのですから、自分が好きなことをした方がよいでしょう。」
 
GIAのロンドンジュエリーキャリアフェアは、採用担当者やボランティアのキャリアコーチのご参加、パネリストの皆様方の専門知識、そしゴールドスミスホールのご協力のお陰で成功を収めてきました。次回のGIAジュエリーキャリアフェアは、10月11日にカリフォルニア州カールスバッドで開催される予定です。詳細については、GIA.edu/career-fairをご覧いただくか、careerfair@gia.eduまでEメールでお問い合わせください。最新情報は@GIANews#JewelryJobsにてフォローしてください。


GIAについて

1931年設立の独立非営利組織であるGIA(Gemological Institute of America)は、宝石学における世界有数の権威として認められています。1950年代初頭、GIAはカラー、クラリティ、カット、カラット重量で有名な 4C を考案しました。さらに1953年にはインターナショナルダイヤモンドグレーディングシステム™を開発し、これは現在世界中のほぼすべての宝石専門家や宝石商により認識されています。
 
研究、教育、宝石学ラボサービスおよび機器の開発を通じて、当機関は、最高基準の完全性、研究活動、科学知識、プロフェッショナリズムを維持することにより宝石・宝飾品に対する公共の信頼を確保することに専念しています。