プレスリリース

Gems & Gemology(宝石と宝石学)がスリランカの宝石業界に光を当てる


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カバー写真提供:Vincent Pardieu、©GIA
Gems & Gemology(宝石と宝石学)の2014年秋号のカバー。

2014年秋号は、ペン真珠、多色性、軟玉ジェードなどの評価を特集します。

カリフォルニア州カールスバッド - 2014年11月13日 - GIAの科学季刊誌であるGems & Gemology(G&G、宝石と宝石学) の2014年秋号は、スリランカを取り上げ、この島国の採鉱、取引、カッティングにおける漸進的で革命的な変化のあった20年について詳しく説明します。 また、真珠層に覆われていないペン真珠内で見つかる稀少な美しさ、多色性の現象の実用的な見方とファセットカットされた宝石の外観におけるその影響、軟玉ジェードの新しい中国の鉱床なども解明します。 本号は、印刷物としてまたは独占映像と共にオンラインでご覧いただけます。
 
G&Gのカバーストーリー、「スリランカ:宝石の島への遠征」は革新的な戦略および技術と伝統的なスキルをブレンドすることにより、現代の世界市場で強い存在感を築き上げてきたスリランカの復興した業界について説明します。 採鉱、カッティング、宝石製造業および小売センターに関してGIAフィールドの研究者およびスリランカの作者から直接聞ける話しは、当国の宝石とジュエリー業界の現状を明らかにします。
 
次に、GIAバンコクのラボの研究者は、22の真珠層で覆われていないペン真珠の宝石学的特徴を提供します。ここでは、磁器のような特質だけでなく、それらの表面の質感や内部構造の稀少な美しさも明らかにします。 研究者と現役の宝石学者の両方のために執筆されたもう一つの論文は、ファセットカットされた宝石の外観における多色性の影響を検査し、光軸に沿って宝石を見ても、いかにしてある程度は常に見えるかを示すことを追求します。 本号の最後の記事は、興味深い縞模様または樹状パターンを持つ、中国の広西省にある新たな鉱床から産出された淡色の軟玉ジェードを取り上げています。
 
G&Gは2014年に創立80周年を迎えます 1934年に初版が発行されて以来、G&Gは、その分野での主要な学術誌の一つとして認識されています。 2013年には、その全編がオンラインで利用できるようになりました。 今日、数々の受賞歴をもつこの季刊誌は、印刷版の定期購読およびGIAのウェブサイト(無料)の両方でご利用いただけます。
 
G&G、全記事、詳細にわたった取材、より多くの写真、独占ビデオの映像については、GIAのウェブサイトhttp://www.gia.edu/gia-news-researchでご覧ください。

GIAについて

1931年設立の独立非営利機関である GIA(Gemological Institute of America) は、宝石学における世界有数の第一人者として認められています。 1950年代初頭、GIAはカラー、カット、クラリティおよびカラット重量で有名な4Cを考案しました。さらに1953年には国際ダイヤモンドグレーディングシステム™を開発し、これは現在世界中のほぼすべての宝石専門家や宝石商により認識されています。
 
研究、教育、宝石学研究室のサービス、機器の開発を通じて、研究所は完全性、学者、科学、プロ意識の高い基準を支持することで宝石やジュエリーの中で国民の信頼を確保することに専念しています。