CARES Act(コロナウイルス支援・救済・経済安全保障法)のHigher Education Emergency Relief Fund(HEERF、高等教育機関緊急援助金)に関するよくある質問(FAQ)



米国連邦政府によるCARES Act(コロナウイルス支援・救済・経済安全保障法)とは何ですか?

コロナウイルス支援・救済・経済安全保障(Coronavirus Aid, Relief and Economic Security、CARES)法は、2020年3月27日に署名され米国連邦法となりました。CARES法は、教育機関を含む、米国経済の様々な面で金銭的補償および支援を提供します。

GIAはCARES法による救済金をどのくらい受理しましたか?

CARES法により、約140億ドル(1兆5千億円)の救済金が米国の中等後教育機関を支援するために配分されました。米連邦政府教育省は、複雑な数式を用いて各機関に授与される金額を決定しました。GIAは176,142ドル(約1,900万円)の救済金を受理し、その少なくとも50%は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミックの結果経済的に困窮し、金銭的な必要性を示した、資格のある学生に対して緊急支援助成金として提供する必要があります。

どの学生が助成金を受理する資格がありますか?

CARES法の成立に続いて、GIAは、GIAの各部門の代表者で構成される対策本部を設立しました。この対策本部は、米連邦政府教育省の法律と指導を確認し、 学生への救済金の配分と支給に関する勧告を行うことを目的としています。GIAの上級首脳陣は、最終的な勧告を承認しました。

資格を持つ学生とは、GIAの米国キャンパスでのグラジュエイト ジェモロジスト(Graduate Gemologist、GG)、グラジュエイト ジュエラー(Graduate Jeweler、GJ)、またはジュエリー デザイン&テクノロジー(Jewelry Design & Technology、JDT)プログラムで受講を開始し、2020年3月16日(カールスバッド キャンパス)または2020年3月12日(ニューヨーク キャンパス)にクラスを受講していた必要があります。これらの3つのプログラムの中で、GIAは、米連邦政府教育省の指導に従い、救済金を受理する資格を持つ学生を 2つのグループに分類しました。

グループ1:連邦政府による学生援助への無料申請(FAFSA)を行い、上記の資格を満たしている学生。承認プロセスおよび学資援助の支給額の計算が既に完了している必要があります。支給額は、FAFSAで計算された予想負担額(EFC)に基づきます。

グループ2:FAFSAを申請する資格を持っているが、まだ申請していなく、上記の資格を満たしている学生。これらの学生は、FAFSAを申請する資格を得るための次の基準をすべて満たす必要があります:米国市民または対象とされる非米国市民、有効な社会保障番号の所持、男性の場合は 選抜徴兵制度に登録済、高校の卒業証書またはGEDの取得、もしくは認可済みのホームスクールの環境で高校課程を修了。

資格のある学生はどのように通知を受け、救済金を受理しますか?

学生には、セキュリティで保護されたEメールにて通知されます。学生は「高等教育機関緊急援助金」認定フォームを記入し、GIAまで提出する必要があります。小切手が30日以内に学生に郵送されます。

学生が受理した救済金の使用用途について制限がありますか?

米連邦政府教育省が概説しているように、救済金は、食費、居住費、コース教材、テクノロジー、医療費、養育費など、新型コロナウイルス感染症によるキャンパス運営の支障に関連した出費に対して使用される必要があります。

GIAは何件の緊急救済金を配分しましたか?

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