ライブ オンライン セミナー

ラボラトリー グロウン ダイヤモンドに関する上級セミナー



Jun Rui

ラボラトリー グロウン ダイヤモンドを鑑別するための最新技術をGIAの研究員から学びましょう

ライブ オンライン セミナーとして受講していただけるようになりました。 

ラボラトリー グロウン ダイヤモンド(人工ダイヤモンドまたは合成ダイヤモンドと呼ばれることもある)の技術は急速に発展を遂げ、市場で入手できるラボラトリー グロウン ダイヤモンドが増えてきたため、宝石・宝飾業界ではラボラトリー グロウン ダイヤモンドから天然ダイヤモンドを区別するのに役立つツールや技術を備えて対処する必要があります。

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2日間にわたって行われるこのセミナーは、天然ダイヤモンド、処理済みダイヤモンド、ラボラトリー グロウン ダイヤモンドに関してGIAが60年以上かけて行った科学研究、そして業界をリードする宝石学の教育プログラムにおける90年間の成果に基づいて構築されています。こちらのセミナーでは、ラボラトリー グロウン ダイヤモンドの現在の製造および最新の検出技術についての詳細にわたる検証など、高度なダイヤモンド鑑別技術について深い知識を習得することができます。

参加者は、GIAのラボがラボラトリー グロウン ダイヤモンドを天然ダイヤモンドから区別するために使用するプロセスの他に、素材としてのラボラトリー グロウン ダイヤモンドに関する専門知識、その鑑別および宝石学的特徴に精通しているGIAの宝石学講師および研究員による指導を受けます。また、イラスト、画像、ビデオ、ライブ デモを通じて学習し、専門家が顕微鏡で天然ダイヤモンドおよびラボラトリー グロウン ダイヤモンドを検査する際に観察するものと同じものを見ることができます。セミナー中には講師と対話していただくことができ、参加していただいた皆様にデジタル版ガイドブックやその他の参考資料を差し上げます。

トピック

  • 天然およびラボラトリー グロウン ダイヤモンドの形成、ダイヤモンドの欠陥およびその分析(分光学の基本原理を含む)

  • 化学蒸着(CVD)や高圧高温(HPHT)で製造されたラボラトリー グロウン ダイヤモンドの宝石学特性

  • ラボラトリー グロウン ダイヤモンド製造後の処理

  • ラボがラボラトリー グロウン ダイヤモンドを鑑別するために使用する分析用機器類

  • 天然およびラボラトリー グロウン ダイヤモンドの実践的なサンプル検査

  • GIA iD100™、GIA DiamondCheck™、観察用キャビネット付きのGIA UVランプなどの鑑別に使用される技術と機器

追加情報

  • GIA同窓生は登録料が10%割引となります。この会員特典は、セミナー登録時に会員である世界各地のGIA同窓生全員にご利用いただけます。ご登録の際には、現在同窓生であることをご確認ください。

  • 宝石学にまつわる研修受講経験および/または実務経験が推奨されます。

セミナー予定

各オンライン セミナーは、2日間にわたる複数のセッションで構成されています。セミナーの時間は、午前8時 ~午後4時 (太平洋時間)です。

参加者と講師にとって最高の体験となるよう、参加者の人数は制限されています。このほかにも新たな日程および場所が、年間を通じて追加されることがあります。

2021年

オンライン セミナー
2月9日~10日(2日間のセミナー)。研究員:Ulrika D'Haenens- Johansson博士およびEvan Smith博士
費用:955ドル(GIA同窓生は10%割引となります)

受付

オンライン登録 用紙に必要な情報を入力してください。登録の確認後、プラットフォームにアクセスする方法に関する情報をお送りします。

 

 

研究員の略歴

Mike Breeding博士は、カリフォルニア州カールスバッドのGIAラボで主任研究科学者兼マネージャーを務めており、ダイヤモンドの分析を行っています。研究および専門とする分野は、天然ダイヤモンドおよび ラボラトリー グロウン ダイヤモンドの欠陥、処理、色の起源です。Breeding博士は、2004年にYale University(イェール大学)より地質学の博士号を授かった後、2005年にGIAでグラジュエイト ジェモロジスト(GG)の資格を取得しました。

Ulrika F.S. D’Haenens-Johansson博士は、ニューヨークのGIAラボで主任研究科学者を務めています。光学分光分析およびEPR分光法を用いて、天然、処理済み及び ラボラトリー グロウン ダイヤモンドの素材における欠陥についての物理学的研究を専門としています。D’Haenens-Johansson博士は、2007年にイギリスのUniversity of Warwick(ウォーリック大学)より優秀な成績で物理学の修士号を取得し、2011年には同大学より物理学の博士号も取得しました。D’Haenens-Johansson博士の論文は、『Optical and Magnetic Resonance Studies of Point Defects in CVD Diamond(CVD ダイヤモンドにおける点欠陥の光学的および磁気共鳴の研究)』でした。

Sally Magaña博士は、カリフォルニア州カールスバッドのGIAラボで主任研究科学者を務めています。研究および専門とする分野は、ダイヤモンド物理学、処理、ラボラトリー グロウン ダイヤモンドです。Magaña博士は、2003年に米国オハイオ州のCase Western Reserve University(ケース ウェスタン リザーブ大学)より化学工学の博士号を取得しました。彼女は、化学蒸着法により成長した ラボラトリー グロウン ダイヤモンドにおけるホウ素と硫黄の共添加による影響の研究について博士論文を発表しました。また、ワシントンD.C.にあるNaval Research Laboratory(海軍研究所)ではポスドク研究員を務めました。Magaña博士は、2006年以来GIAの一員として活躍しています。

Karen Smit博士は、ニューヨークのGIAラボで研究科学者を務めています。研究および専門とする分野は、ダイヤモンドの地質学です。2014年にGIAに入社して以来、天然ダイヤモンドの起源およびその色の処理の研究に従事しています。Smit博士は、オーストラリアのエレンデール 、シエラレオネのズィンミ(Zimmi)、ジンバブエのマランジェ、カナダのビクターなど、世界中の鉱床から産出された天然ダイヤモンドを研究してきました。Smit博士は2008年に南アフリカのUniversity of Cape Town(ケープタウン大学)より地球化学の修士号を取得し、2013年にカナダのUniversity of Alberta(アルバータ大学)より地質学の博士号を取得しました。

Evan Smith博士は、ニューヨークのGIAラボで研究科学者を務めています。研究および専門とする分野はダイヤモンド地質学であり、希少なダイヤモンドで発見されるインクルージョンの特性を系統的に表す研究に従事しています。 

アンゴラで発見された400カラットのダイヤモンドに関するSmith博士の研究は、『Science(サイエンス)』誌の2016年12月号で特集記事として表紙を飾りました。Smith博士は、Queen’s University(クイーンズ大学)で応用科学学士号および工学修士号を取得し、University of British Columbia(ブリティッシュコロンビア大学)で地質学博士号を取得しました。彼は2015年にGIAでポスドク特別研究員を務めました。

Wuyi Wang博士は、GIAの研究開発部門副社長であり、ダイヤモンド地球化学や、ダイヤモンドおよびその他の宝石素材の処理の研究において20年以上の経験があります。Wang博士は、筑波大学で鉱物学、実験岩石学、地球化学の博士号、中国の北京大学で地質学の学士号を取得しています。

日程、コース内容、参加する研究員は変更される場合があります。

GIAで提供されている継続教育は、本来は趣味または気晴らしとしてお楽しみいただける内容と考えられており、エントリー レベルの仕事に就くために準備をする目的には適していません。継続教育では、単位は取得できず、GIA教育の資格取得の対象とはなりません。また、州や連邦の学資援助プログラムの対象外であり、Accrediting Commission of Career Schools and Colleges(キャリア スクールおよびカレッジ認定委員会)またはDistance Education Accrediting Commission(DEAC、通信教育単位認定委員会)より認定されていません。

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