オンラインでダイヤモンドを購入するための10のヒント

9月 25, 2013
ダイヤモンドを披露する最も人気の高い選択は婚約指輪ですが、セッティングに関わらず、ここに記載されたヒントに従えば、自信を持ってオンラインショッピングすることができます。 提供:John O'Hara(ジョン·オハラ)のご厚意。

消費者は、ダイヤモンドの購入においてこれまで以上に多くのオプションがあります。 宝石小売店以外にも、コンピューターやタブレット、スマートフォンで買い物をすることができます。 ダイヤモンドを対面で買うのか、オンラインで買うのか、ということについては、同じような考慮が数多く適用されますが、GIAは、あなたが自信を持って「今すぐ購入」ボタンをクリックできるよう、オンラインショッピングに役立つ追加のヒントを提供します。

1. 研究して学ぶ

他の重大なものを購入するのと同じように、まずオプションを研究することから始めます。 4Cについて学び、ダイヤモンドの品質のどれが自分にとって最も重要であるかを決定します。 この決定および予算は、ダイヤモンド購入に役立ちます。

2. 詳細な商品を探す

オンラインでショッピングする際、何を買おうとしているかを正確に確認してください。 一部のサイトは、カラット重量、カラーまたはクラリティにおける範囲でダイヤモンドを示しています。 購入しようとしている石の価値を確認するためには、4Cの範囲ではなく、その詳細な情報を探します。

ダイヤモンド購入ガイドのインフォグラフィック





3. グレーディングレポートを探す

ダイヤモンドの4Cの公平な分析を提供する、GIAのレポートのような独立したグレーディング・レポートがその石に付属していることを確認してください。 ダイヤモンドの価値は品質によって大きく変わるため、4Cに対する客観的な第三者の評価は必要不可欠です。

4. レポートチェックを使用してGIAレポートを確認する

ダイヤモンドにGIAレポートが付属している場合は、GIAの安全なオンラインデータベースであるレポートチェックで、レポートの詳細情報の確認や、利用可能な場合はレポートの複製を印刷することもできます。 オンラインの商品説明がグレーディング結果と一致しているかどうかを確認する便利な方法です。

GIAダイヤモンドグレーディングレポートは、4Cを用いてダイヤモンド品質の完全な評価を提供します。 サンプルレポートを表示する。

5. レーザー刻印を探す

より安全性を高めるためには、ダイヤモンドのグレーディングレポートの番号が、ダイヤモンドのガードルにレーザー刻印されているかどうかを確認してください。 販売前にダイヤモンドに刻印が施される場合と、購入時に刻印を依頼する場合とがあります。 ダイヤモンド特定のGIAのレポート番号以外にも、個人的なメッセージや鑑別用のシンボルとして刻印が行われることがあります。 微細な刻印はルーペを用いて10倍に拡大した際に見えます。ダイヤモンドのGIAレポートにも記載されているため、実際に受け取るダイヤモンドが発行されたレポートと一致するかの確認に使うことができます。

ダイヤモンドのガードルに極めて小さくレポート番号の銘刻を行うことで、不明になったり盗難にあったりした際のダイヤモンドの判別を容易にすることができる。

6. 販売者を知る

自分にぴったりのダイヤモンドが決まったら、そのダイヤモンドを販売している会社についてのチェックをいくつか行います。 次のようなことを確認します:

  • 業務年数は?
  • その会社の評判は?
  • この会社は、宝飾品取引の業界団体に属しているか?(業界団体は、多くの場合満たすべき倫理ガイドラインを設けています。)
  • 安全な取引を提供しているか?
  • オンライン担当者は親切でしたか?
  • 返品ポリシーは?
  • 販売者の所在地は?
  • ダイヤモンドの出荷方法は?出荷は保証されているのか?配送に署名は必要か?
  • オンラインオークションサイトでの購入を考えている場合は、上記に加えて、過去の購入者のフィードバックや評価を見て、写真やグレーディングレポート、確認可能なレポート番号など、販売しているダイヤモンドの品質に関する十分な証拠を提供しているか確認した方がいいでしょう。

7. 支払い方法を考える

オンライン小売業者やオークションサイトは、それぞれ支払い方法を指定しています。 クレジットカードで支払いを行った商品に問題があった場合、ほとんどのカード会社は償還請求を行います。 小切手や郵便為替で支払う場合は、選択肢が少なくなります。

8. 海外のオンラインサイトは注意深く利用する

例えば、アメリカ国内の消費者が同じ国内の企業から商品を購入する場合は、連邦取引委員会(FTC)やJewelers’ Vigilance Committee(ジュエラーズ・ビジランス委員会、JVC)、Better Business Bureau(商事改善協会、BBB)などに対する不服申立てや民事裁判所での訴訟などの償還請求の選択肢があります。 購入者と同じ国内に所在しないウェブサイトの場合、償還請求とは無関係であり、資金回収が困難な場合があります。

9. ダイヤモンドを鑑定してもらう

美しいダイヤモンドが届けば、販売者の商品説明および添付書類が品物と一致しているか、独立鑑定人に確認してもらいます。 鑑定士は保険目的でのダイヤモンドの価値も教えてくれます。

10. 実際にダイヤモンドを見る

選択肢を絞り込もうとしている場合は、オンラインショッピングは非常に便利です。 グレーディングレポート上では同じ色、クラリティ、カットグレードなどを持つダイヤモンドでも、実際に見比べてみると違って見えることがあることに注意してください。 最終的には、あなたがどのダイヤモンドを選ぶかはあなた自身の選択です。そのダイヤモンドが本当に自分に合ったものかを見極めるには、自分自身の目で確かめるのが一番でしょう。 ですから、小売店も運営している、または柔軟な返品ポリシーを持つオンライン業者を探しましょう。

オンラインでのダイヤモンド購入は、ほとんどの場合問題なく行われます。 上記のヒントを参考にして、快適かつ安全なオンラインでのダイヤモンド購入を行うチャンスを高めましょう。

ダイヤモンド購入のヒントをもっと見るには、GIAの4Cブログをご覧ください。

ダイヤモンドの選び方

小売業者検索

GIAレポートがあり、GIAによる訓練を受けたスタッフがいる宝石商をお近くでお探しの場合は、小売業者検索をご利用下さい。
 
小売業者を検索

レポート チェック

レポートの情報がGIAレポートデータベースにアーカイブされているものと一致することを確認します。
 
レポートを確認する

こちらもご覧ください

小売業者様向けの情報
小売業者を検索
詳細を読む
キャンパスストアで買い物する
キャンパスストアで買い物する
詳細
品質保証の水準
詳細を読む
Gems & Gemology
G&G Summer 2017 Edition
詳細を読む (英語)