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仲間を祝うために同級生達が再会


1980年度のグラジュエイトジェモロジスト(GG)コースのメンバーが、同窓生 Ken McGrath(ケン・マクグラス)と彼が製作した宝飾品のドキュメンタリー「Masters of Dreams(マスターズ ・オブ・ドリームス)」のプレミア試写会を祝うために、カールスバッドのGIAで再会しました。
1980年卒同窓会には、(左後ろから)Patricia Biehn、David Conger、Donald Warmblood、James Allen Holmes、Ken McGrath、Debbie Hiss、Lenore Goldman、Marisa Vinciguerra、Wayne Babcock(中央)(パトリシア・ビーン、デヴィッド・コンガー、ドナルド・ウォームブラッド、ジェームズ・アレン・ホームズ、ケン・マクグラス、デビー・ヒス、レノア・ゴールドマン、マリサ・ヴィンチグエラ、ウェイン・バブコック)が参加した。 皆でサンタモニカのキャンパスから移動された標本を取り囲んでいる。 同窓会に出席できなかった同級生には、(80年卒のFacebookページ作成を手伝った)Danny Katz(ダニー・カッツ)と、イタリアで仕事中で、カールスバッドにいる仲間達とSkype会話したGino Buccellati(ジーノ・ブチェラッティ)がいた。 同じく同級生のLori Sellinger(ロリ・セリンジャー)は、ニューヨークでのドキュメンタリー上映に出席する予定。 Nicholas Vuillet(ニコラス・ブレット)はFacebookで、80年卒の同窓生達の近況をフォローした。 写真提供:Eric Welch(エリック・ウェルチ)/GIA
33年以上前の出会いになるものの、1980年卒のグラジュエイトジェモロジスト(GG)クラスの9人にとっては、学生時代に作った繋がりが切れることはありませんでした。
 
カリフォルニアのカーピンテリアでAngels Antiques(エンジェルズアンティーク)のオーナーを務めるWayne Babcock(ウェイン・バブコック)は、「みんなに会えて素晴らしかった」と述べています。 「GIAで共に勉強したのは6ヶ月だけでしたが、非常に早い段階で絆が出来て、33年経った今もまるで一度も離れていなかったかのように感じました。 当時培った愛情は、全て健在でした。」
 
80年卒業生達は、カナダのトロント在住の同級生Ken McGrath(ケン・マクグラス)が創案した、ジュエリーにまつわるドキュメンタリーMasters of Dreams(マスターズ オブ ドリームス)の西海岸プレミア試写会のためにカールスバッドを訪れました。 4部構成の本作品では、高級ジュエリーの華やかで芸術的な世界の舞台裏を覗くことができます。
 
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ケン・マクグラスは、同級生が自身のドキュメンタリーMasters of Dreamsの上映のために再会したことを喜ばしく感じている。 写真提供: Kevin Schumacher(ケビン・シューマッハ)/GIA
Masters of Dreamsの制作は、生涯をかけた情熱の集大成であり、小さな夢が大きくなった結果です。」とマクグラスは述べます。 「共に学ぶことが楽しみであった、本当に楽しくイケてる友人達が参加してくれたことに非常に感動しました。 皆応援してくれ、とてもポジティブでした。 1980年卒の皆にとって、本当に素晴らしい夜で、非常に有意義な経験でした! 」
 
このインターネット時代以前の友人グループが連絡を取り合うことは、必ずしも容易ではありませんでした。
 
「卒業したときに電話番号を持っている人もいましたが、全員ではありませんでした。」と、カナダのオタワでConger's Jewellers(コンガーズジュエラー)のオーナーを務めるDavid Conger(デヴィッド・コンガー)は述べています。 「数年前、私は皆と再会できる可能性を諦めたところでした。 20年前は再会を目指していましたが、他のクラスメートを見つけるための手段がありませんでした。 最近、Facebookで再び繋がり始めるまでは。」

そこでマクグラスがFacebookでみんなを見つけ、招待昼食、クラス写真、キャンパスツアー、夕刻のレセプション、そして彼の映画の上映が含まれたGIAイベントに招待したのです。 ホテルでは何時間も、共通の話題が語られ笑いが起きていました。
 
「この再会で私にとって一番有意義だったのは、ただホテルのパティオに座って夕食の食材を焼きながら、みんなと近況を報告し合って、思い出話をしたことです。」とDebbie Hiss Consulting(デビーヒスコンサルティング)のオーナーであるDebbie Hiss (デビー・ヒス)は述べます。 「たくさん笑い​​ました!」
 
ヨット事業を営む Lenore Goldman(レノア・ゴールドマン)にとっては、それぞれが歩んできた異なる人生について聞くのがとても有意義でした。 
 
「みんなの話を聞けて、素晴らしかった」と彼女は述べます。 「ある意味、卒業から時間は経過していないように思えましたが、みんな古い写真を見るのに老眼鏡が必要でした。」 
 
コンガーは、古い友人とすぐに絆を感じたと言いました。
 
「再会できて、素晴らしかった。 まるで卒業以来、時間が経過していないかのようでした」と彼は述べます。 「ある同級生のおなじみの笑い声を聞いたら、当時から何も変わっていないかのように、再び全てが戻ってきました。 素晴らしい体験でした。 それは私がクリスマスに得る感覚と似た、喜びと幸せ一杯の時間でした。」
 
ハワイのカウアイ島から来たPatricia Biehn(パトリシア・ビーン)は、経過した年数とそれぞれが歩んだ道によって、当時持っていた特別な繋がりが失われたかもしれない、と少し心配していました。 
 
「全くそうではありませんでした!私たちは直ぐに以前のように話し始めました。 私達は素晴らしい親密な家族でしたし、今もそうなんです」と彼女は述べます。 「次に皆で集まる時までに33年が過ぎることはありません!次はよりたくさんの参加者で!」  
カールスバッドキャンパスの印象
 
サンタモニカでもっと小さなGIAのキャンパスに通った卒業生らは、カールスバッドのキャンパスの規模と位置に感銘を受けました。
 
「GIAが博物館のようです!キャンパスが綺麗。」とゴールドマンは言います。 「あの海の景色を見ると、ここに戻ってきて二度と離れたくない気持ちになります。」
 
バブコックは、キャンパスは近代的で美しく効率的、かつ楽しめる場所であると述べ、 「私はこの「新しい学校」を見て、宝石鑑定士であることをより誇りに思います。」と言います。
 
卒業生の何名かは、全ての物理的な変化に関わらず、キャンパスにいることに親しみを感じることを述べました。
 
「私がGIAに持った初めの印象は、先生やスタッフがいかに素晴らしいかということです。どんな問題についても私たち学生を助けようとしてくれました。」とコンガーズは言います。「それに関しては変わっていないと感じました。」
 
ミズーリ州のボールウィンに在住するMarisa Vinciguerra(マリサ・ヴィンチグエラ)は、カールスバッドキャンパスの廊下を歩く時、サンタモニカキャンパスで歩いたのと同じように感じたと述べました。 彼女はその感覚を「全ての「宝石知識人」の近くにいるような神秘的な感じ」と説明しました。
 
キャンパスツアーでは教室を訪問し、eラーニングプログラム、CAD/CAMコースとGIAの規模に皆興味を惹き付けられました。 
 
そして、新しくなった物に関わらず、学生として知っていたGIAの基準は、変わらず保たれていると感じました。
 
「GIAのプロ意識は常に一貫しているんです」と、テキサスでデザインと製造の事業を営むJames Allen Holmes(ジェームズ・アレンホームズ)は述べます。 「どんな企業文化も外の世界に現れますが、GIAの文化は、今でもダイヤモンドと同じように明るく輝いています。」

メアリーL·ジョンソン、メレディスE.マーサー、エマニュエル·フリッチュ、パトリシア·マディソン、そしてジェームズ·E·シングリー
(左から)マリサ・ヴィンチグエラ、デヴィッド・コンガー、ジェームズ・アレンホームズ、パトリシア・ビーン。イブニングレセプションにて。 写真提供:ケビン・シューマッハ/GIA