記者発表

GIA、ツーソン2014年ショーにおける訪問者の経験を増大


IMG - PR - Tucson (ツーソン) 2014
表紙写真: Harold および Erica Van Pelt、他写真撮影:Orasa Weldon
1988年冬号 Gems & Gemology(宝石と宝石学)。 これら強力なルベライト(リング13.8カラット、ネックレス18.5カラット)は、カリフォルニア州サンディエゴ郡クイーン鉱山から産出したものである。 この作品は、Jeanne Larson によってデザインされた。 提供:The Collector(ザ・コレクター)カリフォルニア州フォールブルック市

GIA、クラスを開講およびラボサービスやセミナー等を提供

カリフォルニア州カールスバッド - 2014年1月15日 - GIA(Gemological Institute of America)は、毎年恒例のツーソン宝石ショーの期間に特別ラボサービス、宝石と宝飾品に関するセミナー、クラスなどを提供します。 GIAの展示は、アメリカ宝石取引協会(AGTA)GemFair™(2月4日~9日)およびTucson Gem and Mineral Show(ツーソンジェム&ミネラルショー)(2月13日~16日)の期間中、ツーソンコンベンションセンターであります。
 
二つの無料セミナーでは、最近の宝石学の発見と研究内容、およびロンドン博物館のチープサイドの秘蔵の展示物について説明します。 GIAはまた、2つのラボクラス(カラーストーンのグレーディングおよび真珠のグレーディング)と、2つの有料セミナー(合成ダイヤモンドの鑑別およびダイヤモンド処理の鑑別)も提供します。 GIA同窓会は、Marriott University Park Hotel(マリオットユニバーシティパーク·ホテル)で2月7日に毎年恒例の晩餐、オークションやダンスイベント「GIA宝石鉱山パーティー」を後援します。
 
登録等の詳しい情報については、GIAのウェブサイトhttp://www.gia.edu/gem-event-agta-gemfair-020414をご覧ください。
 
2014年ツーソンショーでGIAのハイライトは以下のとおりです。
 
GIA博物館の展示
Tucson Gem and Mineral Show(ツーソンジェム&ミネラルショー)(2月13日~16日)の来場者は、GIAの2014年春季カールスバッドの展示「Gems & Gemology (宝石と宝石学)80周年記念」の一部をご覧になることができます。GIAの受賞歴のある科学季刊誌の3つの異なる表紙に載っている作品が、その表紙と共に展示されます。

AGTAジェムフェアのGIAショーサービスラボ
ショーの参加者は、GIAのShow Service Laboratory(ショー内サービスラボ)にて、宝石鑑別や原産地特定等のサービスをご利用いただけます。 ベテランのGIAジェモロジストが、Onyx SuiteのAGTA宝石フェア会場で宝石を受け付けます。受付日時は2月3日~8日(月曜~土曜)の午前9時~午後5時、 2月9日(日曜)の午前9時~ 午後1時までとなります。
 
無料GIAセミナー
 
Magnificent Jewels of Cheapside Hoard(チープサイド・ホードの壮大な宝飾品)
2月5日(水曜日)午後1時 ~ 2時
GIAの写真およびビジュアル・コミュニケーション担当マネーージャーで著名なカラー宝石のエキスパートであるRobert Weldonが、ロンドン博物館のチープサイドホードの歴史的に重要な財宝を撮影、文書記録化した経験について話します。 およそ500個の宝石や宝飾品の無類のコレクションは、17世紀に埋葬されたのではないかと考えられており、1912年までロンドンにおいて誰にも触れられる事なく眠っていました。これらはルネッサンス期の宝飾品のユニークな姿を見せてくれます。
 
GIAの研究における最新ニュース
2月7日(金曜日)午前9時 ~ 10時
GIAの著名な研究員James Shigle博士が、ダイヤモンド、カラーストーンや話題となっているその他のトピックなど、GIAの研究開発に関する最新情報について説明します。
 
GIAの教育
GIAは、AGTA GemFair™の開催中に2つのラボクラスと2回のセミナーを提供します。 事前登録が必要ですので、760 603 4000 内線4001のGIA入学係までお電話していただき、 セミナーにご登録下さい。また、ラボクラスへの登録にはGIAのウェブサイトをご利用下さい。
 
カラーストーングレーディングのラボクラス
2月4日~6日(火曜日-木曜日)、午前9時 ~ 午後5時
参加者は、多種多様なカラーストーンのカラー、クラリティ(透明度)、カット品質のグレーディング技術を身につけます。 GIAのカラーストーン・グレーディングシステムと、色相、色調、彩度によって色を記述する方法、宝石の品質要因の判断、カラーストーン グレーディング技術の一貫性と正確性の向上、光とカラーの関係について学び、カラーの記録力を伸ばします。
 
パールグレーディングラボクラス
2月7日(金曜日)午前9時 -  午後5時
参加者は、世界有数の専門家がアコヤ、淡水、南洋およびタヒチパールの品質を決定する方法を学びます。 また、GIAの国際的な敬意を集めているインストラクター達のトレーニングにより 7 Pearl Value Factors™について学びます。売上をのばし、商品における美しさと価値、品質の関係を深めるために、淡水および養殖真珠の評価方法を学びます。
 
合成ダイヤモンドの鑑別
2月8日(土曜日)午前9時 ~ 11時
講義と顕微鏡を使った実践的ラボを組み合わせて、HPHT成長合成ダイヤモンドの識別方法と、天然ダイヤモンドとの見分け方を学びます。 参加者はまた、CVD成長合成ダイヤモンドの識別について、そして合成モアッサナイトと合成キュービックジルコニアをダイヤモンドから簡単に区別する方法についても大きな洞察を学び得ることができます。
 
処理ダイヤモンドの鑑別
2月8日(土曜日)午後1時 ~ 3時
参加者は現在の宝石市場で使用されている、最も重要なダイヤモンドの処理プロセスについて学びます。 講義と顕微鏡を使った実践的ラボを組み合わせて、クラスではレーザー穴あけ、欠損補填、HPHT、照射、複数処理工程などダイヤモンドの性質および処理の鑑別について学びます。 また、各種の処理からレーザー製造の残滓を見分ける方法も学びます。
 
CAD / CAM パビリオンでのGIA
3D プリンターによる迅速な試作品および鋳型作成から、仕上げ、セッティング、バフ研磨まで、GIA のジュエリーマニュファクチャリングアートプログラムは、宝飾品デザイン教育の最先端にあります。 AGTA GemFairツーソンの期間中、GIAの専門家たちは様々な質問に答え、多様な関連する話題についてお話しします。その中には CAD / CAM、CAD ファイルから未加工の鋳型へのフォトポリマーモデルまでのゼロ収縮、宝飾品製造の優先事項、宝飾品デザインの概念、宝飾品作成に使用するための宝石の3Dスキャンおよび CAD ファイルへのコンテンツのインポート、CAD モデリング時の品質保証ベンチマーク基準などがあります。 現在進行中のシリーズは、GEM HallにあるCAD Design Studioのブース450で行われます。
 
GIA Gem Mine(ジェムマイン)パーティー
GIA同窓会による毎年恒例のオークション、ディナーとダンスのイベントが、2月7日(金曜日)午後6時30分~午後11時に Marriott University Park Hotel(マリオットユニバーシティパークホテル)にて行なわれます。 チケット価格は1月17 日まで50ドル、それ以降および当日券は65ドルです。 参加者は、こちらをクリックしてチケットを購入できます。
 
AGTA GemFair™でのGIAの提供内容の詳細については、GIAのウェブサイトをご覧ください。


GIAについて

1931年設立の独立非営利組織であるGIA(Gemological Institute of America)は、宝石学における世界有数の権威として認められています。 1950年代初頭、GIAはカラー、カット、クラリティ(透明度)およびカラット重量から成る著名な4Cを考案しました。さらに1953年にはインターナショナルダイヤモンドグレーディングシステム™を開発し、これは現在世界中のほぼすべての宝石専門家や宝石商により認識されています。
 
研究、教育、宝石学ラボサービス、機器の開発を通じてGIAは、最高基準の完全性、学問、科学およびプロフェッショナリズムを維持しながら、宝石・宝飾品に対する公共の信頼を確保することに専念しています。