ワシントンD.C. 支部:John Koivula と学ぶ処理済み/合成宝石
火曜日, 9月 20, 2016
午後7:00〜9:00
バージニア州、アーリントン
1880年代に「ジュネーブ・ルビー」と呼ばれる人工宝石が誕生してから、今日までに何百万カラットという合成石が生産され、宝石業界で売りに出されてきました。 また、ジュネーブ・ルビー以降、処理された石も無数に市場に出回っています。
合成石および処理済みの宝石が数多く市場に流れている今、処理済みまたは合成の石から天然宝石を見分けるための主要な識別特徴を再検討するのは、妥当なことと言えるでしょう。 そのために最適な方法は、ほとんどの場合、宝石学顕微鏡を使うことです。なぜなら、全く何も破壊せずに分析を行えるからです。 宝石に内在するインクルージョンやその他の非常に小さな特徴を確認することで、宝石の識別や合成素材について主要な手がかりを得ることができます。
顕微鏡分析学者 John Koivula は、1976年に GIA に加わりました。これまで50年以上、宝石のミクロの世界を写真に撮り、研究を進めてきました。 また、宝石に見られるインクルージョンやその関連テーマについて、800以上の記事や注記を公開してきました。 宝石学と化学の分野で学位を有し、GIA グラジュエイトジェモロジスト(GG)、 American Gem Society(米国宝石協会、AGS)認定ジェモロジスト、Gemmological Association of Great Britain(英国宝石学協会、FGA)の会員です。 Royal Microscopical Society(英国王立顕微鏡学会)でフェローシップを授与されているほか、International Gemmological Conference group (国際宝石学会議グループ、IGC)の執行委員を務めています。
GIAの卒業生、学生、業界関係者、宝石を趣味としている方やゲストなど、あらゆる方の参加をお待ちしています。 ご興味をお持ちの方がいらっしゃったら、是非声を掛けてください。