ロサンゼルス支部:カリフォルニア工科大学での第3回宝石学講義
水曜日, 8月 15, 2018
午後6時30分
カリフォルニア州、パサデナ
Rossman博士は、1971年にカリフォルニア工科大学より無機化学の博士号を取得し、それ以来同校で鉱物学の教授を務めています。彼は、鉱物の鑑別、宝石と鉱物における色の起源、岩石および鉱物中の水分の全体的な蓄えに関連する問題の研究に注力しています。また、ホワイトハウスより招待を受け、紛争ダイヤモンドに関する会議に参加し、数々の鉱物学や宝石学の国際シンポジウムで基調講演をしました。Rossman博士は、Mineralogical Society of America(米国鉱物学会)の研究員であり、就任の祝福としてダナメダルを受賞しました。また、非常に優れた教育者としてカリフォルニア工科大学より リチャード・ファインマン賞およびAustrian Mineralogical Society(オーストリア鉱物学会)よりフリートリヒ・ベッケ・メダルも受賞しました。彼は、鉱物学および化学の分野で320以上もの記事を著者あるいは共著者として執筆しています。また、トルマリングループの鉱物(およびその他の数多くの鉱物種)の分光法に関するRossman教授の功績を称えるために、1998年にInternational Mineralogical Association (国際鉱物学連合)が新しい鉱物をロスマナイトと命名し、最高の栄誉を授与されました。Rossman博士は、1990年代および2000年代にGIA理事会のメンバーを務め、現在はGIAの季刊誌『Gems & Gemology(宝石と宝石学)』の論説審査委員会のメンバーとして活躍しています。