記者発表

GIA、ダイヤモンドグレーディングレポートにプロプライエタリカットプログラムを開始


レポートにブランドカットの名称が記載されているダイヤモンドグレーディングレポートの例。
プロプライエタリカットプログラムでは、ダイヤモンドのGIAグレーディングレポートにブランドカットの名称が記載される。上記の画像では、サンプルのプロプライエタリカットの名称が、形状とカットスタイルに関する説明の上に表示されている。「CENTAURI(センタウリ)カット」は、本物のプロプライエタリカットではないが、説明する目的でのみ記載されている。

ブランドカットの名称が特定のレポートに記載されるようになりました

カリフォルニア州カールスバッド – 2018年5月30日 – GIAラボは、ブランドカットの名称を持つダイヤモンドに対するGIAプロプライエタリカットプログラムをクライアントの皆様に提供することになりました。このプログラムの一環として提出されたダイヤモンドのGIAグレーディングレポートには、ダイヤモンドの形とカッティングスタイルの説明とともにプロプライエタリダイヤモンドカットのブランド名称が含まれます。
 
このプログラムに参加をご希望のクライアントは、ダイヤモンドのファセットの配置など補足資料を提出していただく必要があります。必要書類をすべて記載したクライアントのみが、このプログラムの一環としてダイヤモンドを提出していただけます。詳細またはこのプログラムに申請するには、クライアントサービス担当者までご連絡ください。
 
ダイヤモンドグレーディングレポートサービスにこちらを追加するサービスは、追加料金なしで行わせていただきます。
 


GIAについて

1931年設立の独立非営利組織であるGIA(Gemological Institute of America)は、宝石学における世界有数の権威として認められています。1950年代初頭、GIAはカラー、クラリティ、カット、カラット重量で有名な 4C を考案しました。さらに1953年にはインターナショナルダイヤモンドグレーディングシステム™を開発し、これは現在世界中のほぼすべての宝石専門家や宝石商により認識されています。
 
研究、教育、宝石学ラボサービスおよび機器の開発を通じて、当機関は、最高基準の誠実性、研究活動、科学知識、プロフェッショナリズムを維持することにより宝石・宝飾品に対する公共の信頼を確保することに専念しています。