記者発表

GIA、持続可能性と消費者の期待に着目する


GIA、JCKラスベガスショー開催中の5月31日に昼食会/パネルディスカッションを主催

カリフォルニア州カールスバッド – 2019年5月2日 –消費者は、購入する製品を生産および販売するブランドや企業からより多くのことを期待しています。GIA(Gemological Institute of America)は、JCKラスベガスショー開催中の5月31日(金曜日)正午より行われるパネルディスカッション『新たな消費者の期待の中における持続可能性の容認』を主催し、このトピックに関して専門家の方々に討論会を行っていただきます。この必見のパネルディスカッションでは、GIA社長兼最高経営責任者(CEO)のSusan Jacquesが司会を務め、経験豊富の専門家が、宝石・宝飾業界の中小企業の日常業務において持続可能性がいかに必要とされているかについて討論します。
 
企業の社会的責任に対する期待は、消費者の中で高まりつつあり、企業はそれを考慮する必要があります。この業界は、小売業者、製造業者、サプライヤーが行う持続可能性に対する取り組みを強化することで恩恵を受けることができます、と上級副社長兼最高マーケティング責任者Kathryn Kimmelは語ります。
 
GIAは、宝石・宝飾業界の内外から5人のリーダーたちを招待し、この重要なトピックにどのように取り組んでいるかについて意見を交わしながら議論していただきます。
 
University of Delaware(デラウェア大学)エネルギー・環境部のブルーおよびゴールド名誉教授、Saleem Ali博士は、宝石産業の環境および社会への影響に関する概要を説明します。
 
Ben Bridge Jeweler(Ben Bridgeジュエラー)社長兼最高経営責任者のLisa Bridgeは、社会的責任について従業員だけでなく消費者にどのように説明するか、そしてそれがどのように受け止められるかについて議論します。
 
Okavango Diamond Company(オカバンゴダイヤモンド社)でマネージングディレクターを務めるMarcus ter Haarは、生計を立てるために鉱業以外には他に手段がほとんどないコミュニティにおいて天然ダイヤモンドが経済の発展と雇用にどのように貢献しているかについて概説します。
 
Kering(ケリング)で時計およびジュエリーの持続可能性担当マネージャーであるClaire Piroddiは、同社のブランドが持続可能性に対する取り組みを早い時期に導入したことでブランド認知度がいかに変化したかについて説明します。
 
Swarovski Executive Board(スワロフスキー・エグゼクティブ・ボード)のメンバーであるNadja Swarovskiは、ラボで製造されたダイヤモンドなど、製造段階においてスワロフスキーが行う持続可能性に関する取り組みについて講演します。
 
GIAの昼食会/パネルディスカッション『新たな消費者の期待の中における持続可能性の容認』にご登録なさり(https://www.gia.edu/gia-luncheon-panel)、宝飾業界におけるこの重要な取り組みについて学びましょう。当日は箱入りの昼食をご用意いたします。
 
JCKラスベガスショーでGIAが行うイベントに関する詳細は、https://www.gia.edu/gem-event-jck-las-vegas-2019をご覧ください。


GIAについて

1931年設立の独立非営利組織であるGIA(Gemological Institute of America)は、宝石学における世界有数の権威として認められています。1950年代初頭、GIAはカラー、クラリティ、カット、カラット重量で有名な 4C を考案しました。さらに1953年にはインターナショナルダイヤモンドグレーディングシステム™を開発し、これは現在世界中のほぼすべての宝石専門家や宝石商により認識されています。
 
研究、教育、宝石学ラボサービスおよび機器の開発を通じて、当機関は、最高基準の完全性、研究活動、科学知識、プロフェッショナリズムを維持することにより宝石・宝飾品に対する公共の信頼を確保することに専念しています。