記者発表(プレスリリース)

GIA、ドバイで初のグラデュエイト ダイヤモンドクラスにより宝石と宝飾品教育の機会を促進


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写真提供 © GIA
GIAドバイ初のグラデュエイト ダイヤモンド(GD)のクラスが卒業証書を得る。 後列:生徒とインストラクター。 前列(左から右へ):Manoj Singhania(インドGIA教育担当ディレクター)、Amit Dhamani(GIA理事、Dhamani Jewels最高経営責任者)、Kathryn Kimmel(GIA副社長兼最高マーケティング責任者)。

世界的に認められた教育を中東の重要な貿易拠点にて提供

ドバイ - 2013年12月24日 - 8カ国から来た生徒10人のクラスが、中東の重要なダイヤモンド貿易拠点であるドバイで、GIA(米国宝石学会)の初のグラジュエイト ダイヤモンド(GD) ディプロマプログラムを12月5日に卒業しました。 卒業生は、GIA理事でDhamani Jewels最高経営責任者のAmit Dhamaniも参加した特別な式典で卒業を認定されました。
 
「宝石および宝飾品業界の人間は、私が知っている中でも最も情熱的な方々です。 自分を教育し続け、GIA同窓会のような組織を通じてクラスメートを連絡を取り合うことによって、情熱を忘れずに抱き続けるのは本当に大切です」とDhamaniは語りました。
 
GIAの経験豊富なインストラクター達は、何十年にも及ぶ宝石学研究に支えられて、生徒がニューヨークでも、香港でも、ムンバイでも同じ高品質な教育を受けられるようにしています。 教室での学習に加えて、ドバイ初のクラスは、Moreli Gems(モレリ・ジェム)、CARA Jewels(カラ・ジュエル)、Russian Diamond Cutters(ロシアン・ダイヤモンド・カッター)工場など、業界の異なる領域を代表する会社への社会見学を通じて、実践的な指導を受けました。
 
「教育を通じて、世界中の宝石および宝飾品の購入者を支援することがGIAの使命に不可欠なことです。また、ドバイでグラデュエイト ダイヤモンド プログラムを実施することは、必要とされるあらゆる場所で地域に関係のある教育を提供するという道のりの新たな一歩です」と、GIAインド・中東の管理ディレクターであるニルパ バットは語ります。
 
GIAのグラジュエイト ダイヤモンド(GD) ディプロマは、7週間のプログラムであり、GIAが作成したダイヤモンド品質の4C(カラー、カット、クラリティ、カラット重量)と、DからZのカラースケールを用いたダイヤモンドのグレーディング方法について指導します。 学生はまた、宝石学的機器を用いてダイヤモンドをグレーディングおよび鑑別する方法を学び、合成石、処理、模倣品、およびフラクチャー充填されたダイヤモンドを見抜き、卸業者や供給業者、顧客に対して自信をもってダイヤモンドの言語を話す方法にを習得します。 ドバイにおける次のコースは、2014年4月に予定されています。
 
ドバイの他に、GIAはバーレーン、クウェート、レバノン、カタール、サウジアラビア、トルコなど、中東の主要な貿易拠点でコースを実施しています。 GIAのコースはダイヤモンド、カラーストーン、パール 、宝飾品デザイン、他に焦点を当てています。
 
地域におけるGIAの活動の詳細については、電子メール(giamideast@gia.edu)で問い合わせるか、www.giamideast.comをご覧ください。

GIAについて

1931年設立の独立非営利組織である GIA (Gemological Institute of America) は、宝石学における世界有数の権威として認められています。 1950年代初頭、GIAはカラー、カット、クラリティ(透明度)およびカラット重量から成る著名な4Cを考案しました。さらに1953年にはインターナショナル ダイヤモンド グレーディングシステム™を開発し、これは現在世界中のほぼすべての宝石専門家や宝石商により認識されています。
 
研究、教育、宝石学ラボサービスおよび機器の開発を通じて、当機関は、最高基準の完全性、学問、科学およびプロフェッショナリズムを守ることにより宝石・宝飾品に対する公共の信頼を確保することに専念しています。