記者発表

GIA GemFest、東京の国際宝飾展にデビュー


GIAは1月24日に無料セミナーを実施します

東京 - 2014年1月20日 - 日本の観客は、東京の国際宝飾展で1月24日に開かれるGemFestセミナーにおいてGIA(米国宝石学協会)の専門家から話を聞ける機会があります。 GIAラボおよび研究担当最高責任者であるThomas M. Moses(トーマス M. モーゼス)がラボの最新情報について説明し、GIAの研究者であるAhmadjan Abduriyim(アハムドジャン・アブドゥルイム)が東南アジアにおけるコランダム採掘活動について話します。 
 
GIAの上級副社長のモーゼスは、GIAのラボサービスと研究に関する最新情報を提供します。 モーゼスはGIAの画期的な宝石鑑別および研究活動に携わってきました。 「日本は、宝石と宝飾品業界にとって重要な市場です。 この無料の教育イベントでは、参加者にラボと研究の発展に関する最新情報を提供します」と彼は述べました。   
 
GIAのカラーストーンサービスの上級研究員兼マネージャーであるアブドゥリイムは、タイ、カンボジア、ベトナムにおけるコランダム採掘に関するビデオを紹介し説明します。 「採鉱の観察と地域からのフィードバックは、GIAが世界の宝石取引のためにルビーとサファイアの原産地の判断を向上させる上で役立ちます」と彼は言いました。 
 
モーゼスは、GIAラボ・研究関連の運営と活動すべてを監督しています。 同氏は、1976年にGIAから宝石鑑定士 (Graduate Gemologist)免状を取得し、1977年にカリフォルニア州サンタモニカにあるGIAラボでキャリアを開始しました。 1986年には、GIAのニューヨークラボに加わりました。 モーゼスは1988年に鑑別サービス担当副社長に、2003年には鑑別および研究サービス担当副社長に、さらに2005年にはラボおよび研究担当上級副社長に任命されました。 2013年11月には、GIAの理事会、上級副社長、最高ラボ及び研究責任者に指名されました。
 
アブドゥリイムは、日本の京都大学地球惑星科学部から鉱物学博士号を取得しました。 彼は、主要な宝石の地理的起源の判別についての取り組みや、宝石学分野へのレーザーアブレージョン誘導結合プラズマ質量分析装置の応用などについて、数々の宝石学に関する記事を執筆しており、GIAの受賞歴のある季刊誌「Gems & Gemology」(宝石と宝石学)などの主要な宝石学関係の定期刊行物に掲載されています。
 
GIAの東京GemFestは、 1月24日午後2時から午後4時まで東京都江東区有明3-11-1、東京ビッグサイトの会議場605室で開催されます。 

GIAについて

1931年設立の独立非営利組織である GIA (米国宝石学協会) は、宝石学における世界有数の権威として認められています。 1950年代初頭、GIAはカラー、カット、クラリティおよびカラット重量で有名な4Cを発案しました。さらに1953年にはInternational Diamond Grading System(国際ダイヤモンドグレーディングシステム)™を開発し、これは現在世界中のほぼすべての宝石専門家や宝石商により認識されています。
 
研究、教育、宝石学ラボサービスおよび機器の開発を通じ、GIAは、最高基準の安全性、学問、科学およびプロフェッショナリズムを守ることにより宝石・宝飾品に対する公共の信頼を確保することに専念しています。