GIA、小学校に図書館を提供するために、Nelson Mandela財団と協力
GIAは、アフリカで財団の仕事を支援
カリフォルニア州カールスバッド - 2013年7月26日 - Nelson Mandela財団のネルソン・マンデラ記念館とGIA(Gemological Institute of America)は、南アフリカの小学校4校にMandela Day Libraries(マンデラ・デー図書館)を提供するという覚書(MOU)に署名しました。
この覚書はNelson Mandelaの遺産を支え、民主主義の変化を通じた持続可能性を確保するためのものです。この協力関係では、力を付けるためのツール、ならびに子供にとって最も重要な技能の一つとして、更なる教育へのアクセスと生活のチャンスを与えることによって、リテラシーを支援します。
GIA 理事会の理事長Susan M. JacquesとNelson Mandela財団の同記念館最高責任者Sello K. Hatangは、契約を結ぶために6月22日、カリフォルニカールズバッドで会いました。
Mandela Day libraries(マンデラ・デー図書館)プロジェクトは、南アフリカ全域の学校における読み書きの能力および読解力の格差をなくすことを目標に、2011年に始まりました。読書できる施設を持たない学校に図書館を作ることによって、子供たちは自分の母語で書かれた適切な読み物を手にすることができるようになります。図書館員は、施設を管理し、南アフリカの若者が読書を愛するように励ますための訓練を受けています。GIAは、2013年に2校、2014年に更に2校に図書館を提供します。
Mandela Day Container Libraries (マンデラ・デー・コンテナ図書館)では、新しい床材、断熱材、電気系統、本棚を後付けした大きな運送用コンテナーを再利用しています。GIAは、各図書館に対して書籍も選定して提供します。非政府組織で、国際的に登録された南アフリカベースの慈善団体であるBreadline Africa (ブレッドライン アフリカ)は、コンテナープログラムの主なパートナーです。
私たちはGIAとの新しい協力関係にとても期待しています。多くの生徒たちの読み書きの能力を向上し、最終的には人生も改善する機会を与えることができるのです。リテラシーはアフリカでは今も大きな課題であり、若者にとっての最優先事項です、とHatangが付け足しました。
我々は、Nelson Mandela財団との関係が発展することを楽しみにしています。この協力関係の第一段階は、子供たちが恵まれていない町に図書館を設立することです、とGIAの最高学習責任者兼教育担当副社長のBev Horiは述べています。子供によっては、これが本を手にすることができる最初のチャンスになります。Mandela Day Container Libraries(マンデラ・デー・コンテナ図書館)は、アフリカの子供たちの教育を改善し、ひいては彼らの人生も向上させる素晴らしいステップです、と続けました。
ダイヤモンドの世界的取引から、これほどたくさんの宝石の原産地である国々に多くの価値をもたらすために、GIAは過去数十年間にわたってアフリカで教育プログラムを開発してきました。10歳から15歳の子供たちに実践的、実用的な訓練を通じて宝石学の世界を発見する機会を与えてくれるGIAのジュニアジェモロジストプログラム™が、アフリカで2012年に導入されました。GIAはまた、第7回アフリカ教育ウィークの一環として、2013年6月にヨハネスブルグでのCareer Indaba(キャリア・インダバ)見本市で1000人以上のアフリカの学生に宝石と宝飾品教育の機会を紹介しました。