プレスリリース

カールスバッド研究所は2つのサンディエゴ慈善団体に何百もの玩具、衣料品、化粧品などを寄付しています


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写真:Emily Lane; © GIA
Stephen Morisseau、GIAコーポレートコミュニケーション・ディレクター。Veronika Janis、GIA企業イベント・会議のシニアコーディネーター。Angela Brannon-Baptiste、「 It’s All About the Kids」財団共同創設者兼社長。Sylvia Evans-McKinney、「Dress for Success San Diego」創設者兼エグゼクティブディレクター。Susan Schindelar、GIAグローバルマーケティング担当副社長。

GIAのホリデードライブは「Dress for Success San Diego」と「It’s All About the Kids」をサポートしています。

カリフォルニア州カールスバッド - 2015年12月21日 - カールスバッドのGIAのスタッフや学生がその毎年恒例のホリデーギフトドライブの一環として2つの地元慈善団体にほぼ1000ドル相当のおもちゃ、衣類、化粧品などを寄付し、サンディエゴの恵まれない方たちのホリデーシーズンを明るくするために支援しています。 研究所は、女性が経済的自立を達成し、作業中や生活の中で繁栄を支援する専門的な服装と開発ツールのネットワークを提供するための非営利団体Dress for Success San Diego用にほぼ1000点、および地元の子供たちの慈善団体である非営利財団It’s All About the Kids®用ほぼ250点を集めました。
 
「Dress for Success San Diego」に寄付したほぼ1000点はプロフェッショナルな服装、アクセサリー、化粧品でした。 「私たちは、GIAの毎年恒例のホリデーギフトドライブの受益者の一人として選ばれたことを光栄に思っています。 これらの寄付金は、ホリデーシーズンを明るくし、当社のクライアントが職場に入る際にプライドを与えてくれるでしょう」とシルビア・エヴァンス・マッキニー、 「Dress for Success San Diego」の創設者兼エグゼクティブディレクターは述べています。
 
「It’s All About the Kids」に寄付したほぼ250点はベビーサークル、おもちゃやパズル、ぬいぐるみや運動用具でした。 「GIAの男性・女性の驚くべき寛大さに感謝いたします。 おかげさまで、我々は1600人以上の子どもたちに明るいホリデーをあげるという今年の目標を超えることができます」と「 It’s All About the Kids」財団の共同創設者兼社長、Angela Brannon-Baptisteは述べています。   
 
「Dress for Success San Diego」は、キャリアを築いて、その家族の生活の質を向上させるために恵まれない女性に助力すべく特化した非営利団体です。 そのブティックでは、スタッフとボランティアが民間相談、面接指導、アパレル、技術資源、雇用の保持とキャリア開発プログラムを提供しています。 「Dress for Success San Diego」は、60以上の社会サービス機関のパートナーか​​利用され、1998年からほぼ9,000人の地元の女性にサービスを提供しています。
 
「It’s All About the Kids」財団は、子供向慈善団体に利益をもたらすことと、恵まれない子供達とその家族の生活向上のための非営利団体です。 同財団は、音楽、芸術、法人・個人の寛大さの接合を通じて子どもたちの発展に尽力しています。 「It’s All About the Kids」 は、サンディエゴとバハメキシコの1,600人以上の子供のためにおもちゃを集めています。 
 
GIAのニューヨークキャンパスも、米国組織の非営利プログラム「Toys for Tots」に協力することでホリデードライブに参加しています。 「Marine Corps Reserve」は両親がおもちゃを買う余裕がない子どもたちのためにおもちゃを集めて配布しています。 彼らはまた、1300もの非営利団体、市の機関や公立学校のためのプログラムを実施する市内最大のボランティア管理組織「New York Cares」のためのコートドライブにも協力しています。 

GIAの毎年恒例のホリデーギフトドライブは1996年から地元の慈善団体をサポートしてきました。 研究所の詳細については、GIA.eduをご覧ください。 

GIA について

1931年設立の独立非営利組織である GIA(Gemological Institute of America)は、宝石学における世界有数の権威として認められています。 1950年にカラー、クラリティ、カット、カラットから成る著名な「4C」を考案し、1953年には現在世界のほぼすべてのジュエリー専門家が認める国際ダイヤモンド グレーディング システム™を設定しました。
 
研究、教育、宝石学ラボサービスおよび機器の開発を通じて、当機関は、最高基準の誠実性、研究活動、科学知識、プロフェッショナリズムを維持することにより宝石・宝飾品に対する公共の信頼を確保することに専念しています。